◇第81回関西学生選手権大会◇5月27日◇東大阪アリーナ◇

関西の強豪が集まる大会で、シングルスにおき松嶋が2ベスト16を記録。惜しくもベスト8に届かなかったものの、健闘を果たした。

1回戦、2回戦を快勝し、ベスト8をかけた試合へ進んだ松嶋。3回戦は、同志社・玉石と対戦。今まで戦ったことのある相手だ。

1、2セットとも、序盤から5点を連続で奪われる。だが松嶋も冷静なプレーでポイントを奪取。両者一歩も引かず試合は進む。徐々に相手の勢いが増し、押され始めた。スマッシュを決め、点を重ねるも、相手もどんどん攻めてくる。徐々に点差がひらき始める。接戦の場面も見られたが、1、2セットを相手にとられてしまう。「自分から攻めようと気持ちを切り替えた」(松嶋)。いよいよ3セット目に突入。果敢にプレーを続けるが、流れは相手にあった。攻めの姿勢を続ける松嶋。しかし結果、3セット目もとられ、0-3で敗北。「(相手は)安定していた。常に向かってきた」(松嶋)と、強豪との戦いを振り返った。

唯一シングルスで連勝していた松嶋だったが、3回戦は惜しくも勝ち取ることができなかった。
次の舞台はインカレ予選。まずは突破を狙う。リーグで一度戦った相手ともぶつかる試合。勝利するべく、気持ちを切り替え、躍進を誓った。

▼松嶋
「最後の試合まで勝ちたい気持ちがあった。挑戦する場で、行こうと思うところまで行けた。相手はサーブが上手い。競った場面では惑わされてしまった。いつも守りがちだったので、攻める気持ちだった。ダブルスでは次の大会で勝てるように頑張りたい」

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