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◇平成25年度春季関西学生リーグ第五節対近大◇5月10日◇ベイコム総合体育館◇

関大0―7近大

 リーグ開幕から勝ちが無い卓球女子。なんとか復調のきっかけを作りたいところだが、今節の近大戦にも敗れ、連敗を6に伸ばしてしまった。

 第1シングルスは中嶋。チームに勢いを与えたいところだが、相手ペースで試合は進む。1セット目を5―11で落とすと、その後も流れを作れずストレート負けを喫する。流れを引き戻したい関大。2人目の田頭はバック中心の試合を展開。しかし、攻撃が上手く決まらない。時折強烈なバックスマッシュを見せるが、中嶋に続きストレート負けに終わってしまう。3人目は主将・多鍋。1セット目を落とすが、2セット目は積極的に攻めた。見事なコースにドライブが決まり「ナイスボール!」と気迫をみせる。その後も得点を重ね、チーム初のセットを奪う。ストレート負けを阻止し、粘りをみせたが、あと一歩及ばなかった。

 ダブルスは多鍋と安川。1セット目は奪われるが、「最初の頃より良くなっている」と多鍋。安川との連携プレーで2セット目を勝ち取る。しかし、それが精一杯だった。3、4セット目を6―11、3―11で落とし、関大の負けが決定する。続く第3シングルスの安川、第4シングルスの森田、第5シングルスの松本もストレート負けを喫した。

 これで開幕から6連敗。いずれも0―7と悪い流れから抜け出せない。一部の厳しさを痛感する彼女ら。0―7を1―6に。まずは何かきっかけが欲しいところだ。

▼多鍋主将
「申し訳ない。もともとレベルの差はある。強い先輩がいなくなり、主力も抜けて危機というところ。ずっと開幕から0ー7できて、1部で1点をとる難しさを本当に感じている。喰らいつこう、とにかく1点をとろうというスタンスでやっている。1年生は開幕から緊張して自分の卓球ができていなかったが、今日はいいプレーもあった。このままだと2部に降格してしまう。2部に留まることすら危ういかもしれない。主将としてチームのレベルアップを掲げたい。明日も強い相手だが、1点でも多く取りいい試合をしたい」

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