◇平成25年度秋季関西学生リーグ第四節対芦屋大◇9月4日◇岸和田市総合体育館◇

関大2-4芦屋大

 リーグ戦2連勝で第四節を迎えた卓球部女子。3部降格の不安を拭い去り、2部残留は決定的な状況だ。勢いそのままに3連勝を狙った。

 第1シングルスは安川。対戦相手はカットマンだ。積極的にドライブを仕掛けるが、それを的確にレシーブされ、耐久戦となる。それでもドライブを続け、コースも使いながら応戦。「安川は我慢して粘って頑張ってくれた」と主将の多鍋。序盤は苦戦するが、攻略していきフルセットの末に勝利を手にする。

 続く第2シングルスは期待の1年生、田頭。攻めのプレーで1点1点を勝ち取り、1セット目を先取する。しかし、その後は相手のペースで試合が進み、流れを引き寄せられずに敗戦した。

 第3シングルスは森田。相手のサーブに対応することができず、第1セットは大差で敗れてしまう。その後も相手の攻撃に翻弄されストレート負けを喫した。

 流れを変えたい関大だったが、ダブルスも苦戦。「安川が頑張った。私のミスが大きい。我慢して粘ってつなげれば良かった」と悔やむ多鍋。デュースに持ち込むが、1セットも取れずに敗れてしまう。

 ゲームカウント1ー3となり、後のない関大。勝利は後半のシングルスに託された。まずは松本。芦屋大の主将との対決だ。序盤はカットマンらしい粘りを見せるが、相手の攻撃に対応しきれず、そのままストレート負けに終わってしまう。隣のテーブルでプレーしていた多鍋は「ダブルスから気持ちを切り替えた」と1セット目を11ー1で圧勝し、見事勝利するが、関大は2ー4で敗れた。

 2連勝と勢いに乗る卓球女子だったが、今日は序盤の悪い流れを断ち切れず敗戦。来季の1部昇格へ弾みをつけるためにも最終節での勝利を目指す。

▼多鍋主将
「今日は流れが悪くなりそのままの勢いで負けてしまった。ダブルスで流れを変えたかったが、それも無理だった。力んでしまった。今日は流れが悪かった。メンタルの問題だと思うので、自分も一年生も強気でいきたい」

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