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◇平成26年度関西学生秋季リーグ戦第3節対京産大◇9月3日◇ベイコム総合体育館◇

関大1ー4京産大

1部昇格を目指す卓球女子。リーグ開幕から2連敗と波に乗れない。そろそろ白星が欲しいところだ。

第1シングルスで登場したのは増田。相手は先にスマッシュで攻撃を仕掛けてくる。増田は焦らず、丁寧にその攻撃に合わせた。相手のミスを伺いつつ、コースを狙う。得点を重ね、第1セットを先取した。しかし、第2セット以降は相手の早攻めに苦戦し、フルセットとなる。劣勢のなか、立て直す粘りを見せたが、最後は一歩及ばなかった。

春季リーグから安定感抜群の南木。第2シングルスで出場した。激しい点の奪い合いとなる。気迫を見せ、フルセットに持ち込む。最後は相手を封じ込めた。11ー5で勝利し、この日も安定感を示した。主将の森田も「南木が勝ってくれたのは良かった」と話した。

続く第3シングルスの森、ダブルスの安川・南木組はストレート負け。関大は早くも追い込まれてしまう。

黒星を増やさないためには勝つしかない関大。第4・5シングルスには次代のエース、安川と田頭が登場する。安川は第1セットを相手のミスにも助けられ先取する。しかし、第2セット以降は「立て直された」と安川。攻め込まれてしまい敗北を喫した。この時点で関大の負けが決定し、田頭の試合はノーゲームとなった。

開幕から3連敗となった卓球女子。1部昇格を目標にしてきたが、3部降格も見えてきた。「3試合続けて負けてしまい、明日と明後日が本当に勝負」(森田)。なんとか粘り、降格は避けたいところだ。【浦野亮太】

▼森田主将
「3試合続けて負けてしまい、明日と明後日が本当に勝負。1部昇格を目標にしてきたが、3部が見えてきたので避けたい。南木が勝ってくれたのは良かった。0ー4で負けてもおかしくなかった」

▼安川
「ダブルスは春よりは良くなっている。明日と明後日は練習の成果を出したい」

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