◇リーグ戦第4節対京産大◇
全勝で迎えた第4節対京産大。1部復帰を狙う関大は、今試合でも実力を見せ付け最終節へと弾みを付けたいところだ。
まずはダブルス。D1の堀田・角田組がセットカウント0ー2で敗北を喫するも、D2の山下・山本組、D3の酒井・清水組が圧勝。冷静かつ攻めるテニスで、関大がダブルスを制した。
続くシングルスでは、S1の山下、S2の山本、S3の角田、S5の酒井、S6の玉木が相次いで勝利。京産大に実力差を見せ付けた。中でも圧巻だったのは酒井。素早い切り返しと強烈なスマッシュで終始ゲームを支配し、相手は完全に防戦状態。最後はフォーティーラブで試合を収め、勝ち星を挙げた。
そして、一番の長丁場を制したのは堀田。両手足がつりながらもプレーし続け、およそ3時間の死闘をセットカウント2ー1で勝ち切った。
結果、ダブルス2ー1、シングルス6ー0で圧勝を果たした関大。だが油断も慢心もない。酒井は「最後まで圧勝で入れ替え戦へ臨みたい」と意気込む。勢いそのままに、最終節対関外大でも勝利を目指す。
▼酒井主将「チーム一丸となって頑張った。(前節)甲南大戦でも、山本が苦しい試合で逆転してくた。だからこそその気持ちをくんだ堀田も、今日頑張ってくれたと思う。自分の試合を振り返ると、コートに入れるテニスを心がけた結果、気持ちのいい試合ができた。最終節も勝ちたい」
▼堀田「手足がつり、棄権も考えたが、チームのために流れは止められないと思った。全身痙攣してでも勝ちたかった。今日の試合で、限界を越えれた自分を見れたことが収穫。全勝優勝して1部へ行きます」


