◇リーグ最終節対関外大◇10月14日◇関西外国語大学テニスコート

今リーグ圧倒的な力を見せ付けてきた関大。この最終節を制すれば全勝での優勝が決まる。

まずはダブルス。D1堀田・角田組が2―0で圧勝。D2山下・山本組が敗北を喫するも、D3酒井・清水組が2―1で勝ち星を挙げ、関大がダブルスを制した。

続くシングルスでは、全員がアグレッシブな試合を展開。S6の玉木が2―1で逆転勝利を果たすと、S1の山下、S2の山本、S3の角田、S4の堀田、S5の酒井がストレート勝ちを収めた。

中でも角田は、試合の主導権を握り続けた。角度のあるショットで左右に振り、相手の逆を突くゲームメイクも見せた。また、山下は力強いラリーを展開。深いショットを相手のバック側へ押し込み、得点を挙げた。

結果、ダブルス2ー1、シングルス6ー0で圧勝し、2部リーグ全勝優勝を果たす。そして、1部2部入れ替え戦に向けて弾みを付けた。

入れ替え戦の相手は、1部最下位の立命大。昨年敗れた相手だが、酒井主将は「(関大は)成長している。今年はいける」と自信をのぞかせる。1部復帰を強く意識してきた関大。本当の戦いはこれからだ。

▼酒井主将「ダブルスでは、守りに入らずがむしゃらに攻めた。今日は選手全員が攻めれていたので、よかった。入れ替え戦まではダブルスを強化して、3-0で勝てるようにしたい。入れ替え戦は入れ替えるためにある。今のチームは1部でやっていける。この25年間で1番いいチームだと思うので、心ひとつに1部に復帰したい。そして来年は王座に行ってもらいたい」


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