◇関西学生テニス選手権大会(夏関)◇9月7日◇靭テニスセンター◇

 昨年、角田・野口組が準優勝、田渕・山本組が男子ダブルスベスト4入りを果した大会。今年は、ルーキー・福田が男子シングルスで、女子ダブルスで辰野・内仲組が決勝進出を決めた。

 神院大・八尋を相手に戦った男子シングルス準決勝。福田は6-1で第1セットを先取すると、第2セットも安定したストロークで次々とラリーを制す。5-2で迎えた第8ゲームは、相手に触れさせない鋭いサーブを見せるなど4点を連取し、セットカウント2-0。圧勝で決勝へ駒を進めた。
 相手は高校のときに対戦経験がある選手だったことから「自信を持ってやれた」と振り返る福田。「明日の決勝は春関のリベンジになると思う。頑張って勝ちたい」と意気込んだ。

 他方で、女子ダブルスの辰野・内仲組は第1セットでタイブレークを制す。次のセットを2-6で落とすものの、最終セットは6-2。見事、決勝進出を果した。

 リーグ戦を1週間後に控えた今大会。明日8日、両者ともに王者となり関大テニス部に勢いをつけてくれるにちがいない。

▼福田「どんな雰囲気なのか緊張したけど、2年前も戦ったことがある選手だったので自信をもってやれた。明日の決勝は春関で4時間くらい戦って負けた相手が来ると思う。(大学での部活は)今までクラブでやっていたから慣れないところもあるけど、いい先輩に恵まれ楽しくやっている。リーグではダブルスシングルスともに頑張りたい」

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