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◇関西大学対抗リーグ第1節対関学大◇9月11日◇ブルボンビーンズドーム

藤原・内田組が関西制覇を果たし、勢いに乗るテニス部女子。全員テニスをスローガンに迎える1戦目、対する相手は強豪・関学大だ。


D1にエントリーした藤原・内田組。1・2ゲームを落とすも、相手のミスを誘うプレーで粘りを見せる。鋭いショットが決まり、3ゲーム目を取得。しかしその後相手に4ゲームを連取され、1-6で1セット目を落としてしまう。2セット目は相手にサービスエースを決められながらも関大が先制。しかし、またも連続で4ゲームを奪われ1-4に。2ゲームを奪い返すも、相手の強烈なショットを前に3-6で2セット目を落とし試合終了。関西王者の意地を見せることはできなかった。


 S2でも出場した内田。3-3で迎えた第7ゲームは大接戦となった。互いにミスを誘い、両者一歩も譲らない展開に。しかし、このゲームを制したのは関学大。その後は連続で2ゲームを奪われ、第1セットを勝ち取ることができない。だが2セット目ではストレートでポイントを得る快進撃を見せ、4ゲームを連取。その3ゲーム追いつかれるも、相手の後ろを付くショットが決まるなど、6-3で2セット目を勝ち取った。しかし迎えた3セット目は相手に連続でポイントを奪われ先制されてしまう。その後粘り強くボールを追いかけるが、1ゲームも得ることができず、0-6。セットカウント1-2で悔しい敗北となった。


 S1として出場した藤原。第1セットを落とすも2セット目を勝ち取ると、迎えたファイナルセット。鋭いショットやサービスエースを決めるといった活躍を見せ、2-6で一勝を挙げた。


結果、総合1-4で敗北を喫した関大。しかし「この経験を活かして悔しい気持ちをあとの試合にぶつけていきたい」と山崎主将は前を向いている。この敗北を胸に、これからの試合での勝利を誓う。


▼山崎主将
「経験の差はあったが実力は変わらない。経験は相手の方が上。どっちに転ぶかわからない試合だったがいい経験になった。この経験を活かして悔しい気持ちをあとの試合にぶつけていきたい。相手の方が強気なプレーだった。守りに入ってた部分があった。(次は)絶対負けられない。反省を活かして、厳しいと思うがベストを尽くしたい」
▼藤原
「ダブルスを落として0-2でシングルスが回ってきた。S1としてしっかり勝とうという気持ちでコートに入った。しっかり結果がついてきてよかった。ダブルスでは相手は気持ちで強かった。シングルスは気持ちで負けることはなかったが、次の課題として強い気持ちでプレーすることがある。1試合目なので、目標は王座なので残りをしっかり勝って、次戦はダブルス2本とって、自分もS1としてそれを取って、勝つなら5-0でしっかり勝ちたい」

●D1 藤原・内田 1-6 3-6 山本・村上
●D2 大西・寺島 4-6 6-4 6(5)-7 吉原・山崎
○S1 藤原 6(4)-7 6-4 6-2 田中
●S2 内田 3-6 6-3 0-6 山本
●S3 大西 5-7 6(4)-7 上地

●関大 1-4 関学大

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