◇第32回総合関関戦◇6月19日◇関学大総合体育館◇
【第1セット】
関大23-25関学大
【第2セット】
関大14-25関学大
【第3セット】
関大21-25関学大
【試合終了】
関大0-3関学大
昨年の関関戦では、1セットも奪えず苦汁をなめた関大。敵地での戦いとなる今年、格上の相手に果敢に挑むものの結果は3-0。雪辱を果たすことはできなかった。
第1セットは終止シーソーゲームとなり、板倉、野上を中心にポイントを着実に奪っていく。森嶋のボールにくらいつく姿勢が会場の応援をさらに盛り上げる。しかし、最後にスパイクを決められ23-25で接戦を制することができなかった。
続く第2セット。「サーブが入っていなかった」(水永主将)。サーブミスにより、なかなかチャンスをものにできない。連係ミスも続き、点差を離されていく。積極的にスパイクを放つものの、関学大の高いブロックに阻まれ14-25でこのセットを落としてしまう。
もう負けられない第3セット。相手の鋭いスパイクに苦戦を強いられるが、関学大もミスが目立つ。だが、終盤関学大が実力を発揮。ライン際への巧みなスパイクで関大を翻ろうする。最後まであきらめることなく粘るものの、結果は21-25。昨年と同じくストレート負けを喫してしまった。
関大に白星をもたらすことはできなかったが、両者の健闘を称え、会場には拍手の音が響き渡った。
▼水永主将
「自分たちのバレーができていたときはできたいたが、1本止められたときに弱気になってしまった。攻めていけるようにしたい。もったいない試合をしてしまった。(西カレでは)セーブカットで勝っていく。また、早いコンビもやっていく」


