IMG_6165.JPG IMG_6257.JPG

◇関西学生春季リーグ戦第2節対神院大◇4月20日◇関西大学東体育館◇

【第1セット】関大25-21神院大
【第2セット】関大25-19神院大
【第3セット】関大27-25神院大
【セットカウント】関大3-0神院大

 2部昇格を目指すバレーボール部。失セット0、全勝優勝を目標に掲げ、リーグ戦に挑む。初戦は大阪大谷大にストレート勝ち。勢いそのままに試合に神院大との一戦を迎えた。
 1セット目の序盤は、互いに点を取り合う展開となるも、織田がサーブで相手を崩すと、相手のサーブミスなどで連続ポイントを挙げる。織田がトスを上げると、レフトから池下が角度のあるアタックを放つ。また、相手サーブを永田が受けると、佐藤がトスを上げ、西澤が相手コートに押し込み得点。次々と点を挙げ、主導権を握った関大は、25-21で最初のセットを奪った。
 2セット目は佐藤のトスに羽山薗がアタックを打ち1点目を挙げると、織田も強烈なスパイクを決めた。また、佐藤がボールを上げ、横山航が走り込み、相手コートに沈めた。さらに、相手のアタックに織田が飛び込み、ボールを拾うと、レフトからの池下の打球に、相手が何とかレシーブしようとするも、ボールの勢いは止まることなく後方へ。リードを広げると、横山航の巧みなサーブに相手が対応できず、連続ポイントを挙げた。相手も終盤粘りを見せ、猛追するも、振り切り25-19で関大がセットを連取した。
 3セット目は、一進一退の攻防で競ったゲームになる。相手が関大コートの隙を上手く狙い定め、点数を重ねられる。しかし、3点差をつけられたところで相手の攻撃が止まる。相手のミスも重なり、5連続得点を挙げ、逆転に成功。後がない神院大が粘りを見せ、食らいつくも、池下が相手のアタックを止め、22-20とする。しかし、相手のアタックに関大のワンタッチが取られ、同点となる。佐藤がトスを上げ、羽山薗が押し込み、さらに、相手のアタックを横山航がレフトからしっかり止め、24-22のマッチポイントを迎えた。しかし、スパイクを止められてしまい、今度は神院大のマッチポイントとなる。アタックするも止められ、今度は相手のアタックを止め、互いに譲らない。激しい攻防戦を関大が制すると、衣笠がレフトから放ち、2度目のマッチポイントを迎える。織田の放ったサーブが相手の腕から跳ね返り、関大コートの外へ出る。最後は織田のサーブで試合を決め、ストレート勝ちを収めた。
 「今週よりもいい内容で、セットを落とさずに勝ちたい」と織田主将は次戦に向けて意気込む。次戦の相手は四天王寺大。格下の相手ではあるが気の抜けないチームである。勝利して、全勝優勝へ突き進む。【吉田佳奈】

▼織田主将
「3セット落とさずに、優勝するのが目標。一応できたけど、ブロックやチャンスボールのつめが甘くて、あまりきっちりしたバレーができなかった。勝ったとはいえ内容は良くなかった。相手は攻撃力があって、派手なチーム。その相手に対して、きっちり頭を使ってブロックなどで対応できて勝てたかなと思う。(3セット目のタイムは)いつも通りやろうって話していた。内容や焦らんとこうといった話をした。良かった点は、プレー自体は状態が良くなかったが、雰囲気作って、良いムードでできたところ。失セット0という目標があり、内容が悪くても負けられないというのがあった。(次戦にむけて)今週よりも良い試合をして、良い内容でセットを落とさず勝ちたい」

このページの先頭へ