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◇関西学生春季リーグ戦最終節対神大戦◇5月18日◇桃山学院大学◇

【第1セット】関大25―17神大
【第2セット】関大25―22神大
【第3セット】関大25―14神大
【セットカウント】関大3―0神大

 前節でリーグ優勝と2部昇格を決めた関大バレーボール部。目標に掲げる全勝優勝に向けて最終節に挑んだ。

 1セット目の序盤は一進一退の攻防が続いたが、中盤以降は要所でブロックが決まり徐々に相手を引き離す。さらにピンチサーバーで登場した村上がサービスエースを決め、チームのボルテージは最高潮に達した。その勢いのまま25―17で第1セットを奪った。

 続く2セット目は、1セット目にはなかなか決まらなかった速攻を西澤が次々と決めるなど息の合ったプレーが続く。しかし、終盤にミスが続き、気が付けばあっという間に1点差となる。すかさずタイムアウトを取り、「ゆっくりと落ち着いてプレーしていこう」という監督の指示を受け、流れを取り戻した関大。最後は織田主将の強烈なアタックで第2セットも奪い取った。

 3セット目は終始相手を圧倒した関大。「春休みの練習がレベルアップに繋がっている」という主将の言葉通り、サーブで崩してブロックで点を挙げるという理想的な展開となる。速攻やコンビネーションも次々と決まる。最後は佐藤の鋭いアタックでストレート勝ちを収めた。今季のリーグで関大が失ったセットはわずかに1セットのみ。圧倒的な強さで見事に全勝優勝を成し遂げた。

 秋リーグからは2部となり、今後はレベルの高いチームとの対戦が多くなる関大。織田は「この結果に満足することなく頑張っていきたい」と意気込む。今後もバレーボール部の躍進に注目だ。【高橋良輔】

▼織田主将
「先週で優勝は決まっていたが、目標は全勝優勝だったのでしっかりと切り替えて今までのリーグ戦と同じ気持ちで臨んだ。今日は急きょメンバーが変わったが、その選手が安定していたので良い試合運びができた。春休みの練習によって今までより実力がついたと思う。監督の指示にみんながついていっている。リーグ戦でも練習通りのプレーができた。それが全勝優勝につながったのではないかと思う。これからはレベルの高いチームとの対戦が増えるのでこの結果に満足することなく頑張っていきたい。

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