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◇2014年度関西大学連盟秋季リーグ第3節対大体大◇9月13日◇同志社体育館◇

【第1セット】関大16-25大体大
【第2セット】関大18-25大体大
【第3セット】関大16-25大体大
【セットカウント】関大0-3大体大

 今季リーグから2部に昇格した関大。レベルの高いチームとの対戦が増える中、これまでは1勝1敗の五分。上位戦線に残るためにも負けられない一戦に挑んだ。

 今日の相手は高さとパワーを兼ね備えた大体大。「全体的にいつもより堅かった」と主将・織田が振り返ったように出鼻をくじかれる。高さのあるブロックや相手サーブに翻弄されて相手のペースで試合が進んだ。関大は織田のサービスエースなどで見せ場は作るも16-25でこのセットを落とす。

 続く2セット目。序盤から池下の強烈なスパイクやセンターからの攻撃でポイントを重ねる。流れが関大に押し寄せたかにおもわれたが、点を挙げた直後のサーブミスが続き、勢いに乗れない。「今日はミスが多かった」と織田が反省したように、要所でのミスが響き、2セット目も相手に奪われてしまう。

 後がなくなった関大。粘りを見せたいところだが、今日は自分たちの攻撃ができない。サーブレシーブがきちんとセッターに返らず、武器である攻撃を繰り出せない。力の差を見せつけられる悔しい敗戦となった。

 試合後、織田主将は「相手が研究していて、サーブを工夫していた。今日のような展開が増えることを頭に置いていかないといけない。明日からも試合が続くので切り替えて良い雰囲気でやっていきたい」と前を向いた。悔しい敗戦の中にも収穫があった今節。まだリーグは序盤戦。今日の敗戦を力に変えて、1部昇格へと突き進む。【高橋良輔】

▼織田主将
「高さもパワーもある相手。チーム全体的に堅くていつものプレーができなかった。サーブも決まらなかったし。サーブカットが決まれば良いところもあった。個人的にはもっとバックアタックの制度を上げていきたい。明日すぐに試合があるので技術的なことは変えられないので、切り替えて最初のセットから良い雰囲気でやっていきたい」

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