◇平成26年度関西学生連盟秋季リーグ戦最終節対同大◇10月12日◇大阪体育大学◇

【第1セット】関大17―25同大
【第2セット】関大20―25同大
【第3セット】関大21―25同大
【セットカウント】関大0―3同大

 秋季リーグ最終節。このリーグをもって4年生は引退となる。

 第1セットでは交互に点数を重ねていく展開が続く。しかし、相手の強烈なサーブに苦しめられ、4点連続でサービスエースを取られてしまった。その後は巻き返せず、第1セットを落とす。

 続く第2セット。第1セットではあまり見られなかった速攻やライトからの攻撃を仕掛けた。序盤には佐藤がコート中央から難しい角度でトスをあげる。それに西澤が合わせAクイックを決めた。相手のセットポイントを迎えると主将・織田がレフトからストレートでスパイクを決めた。しかし次のサーブがコートに入らず、またしてもセットを奪えない。

 第1セット同様互いに点を取り合う展開。後半まで目の離せない接戦となる。先にセットポイントを迎えたのは同大だ。これが4年生にとっての最後の試合。セッターの佐藤はこの試合で唯一コートに立った4年生・織田にトスをあげる。ラリーが続き織田が2度目のバックアタックを打つが、再びボールは関大のコートへ返ってきた。藤田がこれを必死で追うがセンターラインを割ってしまい、関大の敗北が決定した。

 一歩及ばず勝利とはならなかったが、「できることはやった」と織田主将は語った。ここからは新体制となって1部昇格を目指す。【庄田汐里】

▼織田主将
「できることはやった。(セットカウント)3-0で負けてしまったけれど。悔しいといえば悔しい。でもやり切ったので個人的には良かった。攻撃も良く通っていた。スパイクも相手と同じくらい決まっていて良かった。リーグで一番良かった試合は初戦の大商大戦。この4年間、最後の年にはキャプテンもやらせてもらって2部に上がるという結果も残せて良い思いさせてもらった。3年間は3部でずっと苦しい試合ばっかり。しんどかった。1年生のころから試合にも出してもらっていたので思うように勝てなくて。みんながチームを思って動いてくれて2部に上がる目標を達成できた。それは間違いなく、選手だけではなくマネージャー・監督を含めてみんなのおかげ」

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