◇第85回日本選手権水泳競技大会・古橋廣之進記念浜松総合水泳場◇
世界水泳とユニバーシアードの選考対象にもなる今大会。関大スイマーたちは、ここで好記録を出しておきたいところだ。
大会1日目、まず決勝進出を決めたのは、ひときわマスコミからも注目を浴びる矢野。女子400㍍自由形予選を4:13.85のタイムで1位通過。好調な出だしのように見えたが、タイムには納得がいかない様子だった。
そして決勝では、序盤は体半分以上のリードでトップを泳いだものの、終盤にペースダウン。みるみるうちに一直線に並ばれ、先頭集団から離脱。4:16.67で5位という結果に終わった。
また予選で矢野と同じレースに出場した田井中は2ヶ月前に手術をしたとは思えない、軽快な泳ぎを見せた。惜しくも決勝には出場できなかったが、B決勝2位に入った。
明日からも得意とする200㍍バタフライなどのレースを控える矢野。巻き返しをはかり、表彰台を狙いたい。
▼矢野「400㍍(自由形)はまともに泳げなかった。明日からは好きな200㍍バタフライもあるし、800㍍自由形もあるし、自由形もしっかり頑張る。まずは自分なりのレースができるように(心掛ける)」
▼田井中「2ヶ月前に手術をして、全然泳いでなかった。それから初めての試合だったので、結果とかではなかった。レースで今まで憧れの先輩だった矢野さんと泳げたことは、すごく嬉しかった」


