%E4%B8%8A%E7%94%B0%EF%BC%92%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%A1w.jpg

◇第90回日本学生選手権大会2日目◇9月6日◇横浜国際プール◇

 初日は2種目のみの決勝進出となった関大。しかし、チームの雰囲気は良好だ。学生水泳界の日本一を目指し選手たちは闘志を燃やす。2日目での挽回に期待が高まった。

 今日最初の注目競技は女子200㍍個人メドレー。上田は昨年、この舞台で準優勝に輝いた。今年はもちろん日本一を目指す。予選では全体で3位となり、メダルを獲得できる位置につけた。決勝ではバタフライを終えた時点で2位と好スタートを切る。しかし、背泳ぎで5位に後退。得意の平泳ぎで上位浮上を狙うが4位止まり。最後の自由形でも順位を上げることができなかった。「今日は体が軽すぎた。水が上手くかけなかった」とレースを振り返った上田。優勝を逃し、表彰台にも上がることができず、悔しさをにじませた。

 続く男子200㍍個人メドレーでは敦賀がB決勝への出場を決めた。昨年は惜しくもB決勝への進出を逃しており、ステップアップを果たした。しかし、「戦うならA決勝に残らなければ話にならない」と敦賀。志しは高く、到底納得のいく結果ではなかった。B決勝は6位だった。

 この日、200㍍個人メドレー以外で決勝に進出した競技は女子400㍍メドレーリレーのみだった。辻本、上田、吾郷、高木の4人で上位を目指す。予選は全体10位。A決勝への進出は逃す。B決勝に残ったものの、4人それぞれが課題を口にする泳ぎとなり、4位に終わった。

 悔しい試合が続いた2日目。1日目に続き、関大はメダルを獲得することができなかった。明日でインカレは最終日。悔しいままでは終われない。最後は笑顔で終わりたい。【浦野亮太】

▼敦賀
「全然だめ。全部。いいところなし。戦うならA決勝に残らなければ話にならない。日本選手権でもジャパンオープンでもB決勝で、今日はA決勝に残って関大の名を全国に広めたかった。(明日の男子400㍍個人メドレーに向け)しっかり疲れを取って、ベストを出し、A決勝に残りたい」

%E6%95%A6%E8%B3%80%EF%BC%92%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%A1w.jpg


▼辻本
「予選は自分が足を引っ張った。決勝でも上手く泳げず、みなさんに申し訳ない。明日はメインレースの100㍍背泳ぎがあるので気持ちを切り替えて挑みたい」

%E8%BE%BB%E6%9C%AC%EF%BC%94%EF%BC%AD%EF%BD%92w.jpg


▼上田
「(女子200㍍個人メドレーについて)昨年が2番で、1番を狙っていたがタイムが出ず、表彰台にも届かず悔しい。昨日は体が重かったが今日は軽すぎたくらい。水が上手くかけなかった。(女子400㍍メドレーリレーについて)力を振り絞って吾郷さんにつなごうと思った。個人メドレーの後にすぐクールダウンをしたので思ったより泳げた。(明日の女子400㍍個人メドレーに向けて)朝が苦手だが、A決勝に残り支えてもらっている人に恩返しがしたい」

%E4%B8%8A%E7%94%B0%EF%BC%94%EF%BC%AD%EF%BD%92w.jpg


▼吾郷
「予選は59秒台で泳ぐつもりだったが泳ぎが立ち気味になり大きくなってしまいへばった。決勝はそうならないように呼吸を低めにし、予選より良い泳ぎができた。それぞれが個人種目に出ている中、メドレーリレーで上位を争えたことは良かった。(明日に向けて)最後のインカレ。関大として出る最後の競技。しっかり笑って終わりたい」

%E5%90%BE%E9%83%B7%EF%BC%94%EF%BC%AD%EF%BD%92w.jpg


▼高木
「(個人種目について)何1つ良い所がなかった。気持ちの面でも体力の面でもインカレ前から課題があった。来年は関大に貢献したい。(女子400㍍メドレーリレーについて)自分の泳ぎで負けてしまう。納得できていない」

%E9%AB%98%E6%9C%A8%EF%BC%94%EF%BC%AD%EF%BD%92w.jpg


このページの先頭へ