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◇第90回日本学生選手権大会最終日◇9月7日◇横浜国際プール◇

 今大会いまだに入賞を果たせていない関大。最終日となる3日目は、チーム全体で気合を入れ直し、メダル獲得のために奮闘した。

 まず、決勝に進んだのは女子400㍍個人メドレー。上田は昨年、B決勝に出場するも、決勝進出はできなかった。今年は、何としても入賞したいところ。予選を5位で通過し、入賞への期待も高まった。決勝では3位スタートと、好発進をみせたが、苦手な背泳ぎで8位まで順位が落ちてしまう。そこから猛スピードで追い上げるも、結果は6位と入賞には届かなかった。

 女子100㍍自由形に出場した吾郷。今年で今大会が最後になる吾郷は、人一倍メダルへの思いも強かった。予選から入賞を意識した泳ぎをみせ、6位で予選を通過。強い気持ちで臨んだ決勝。50メートル地点では4位につけ、入賞を果たせるかと思われたが、失速してしまい、結果は7位で終わる。

 今大会、関大は入賞を果たすことは出来なかっが、「後輩たちには来年を見据えて今から頑張ってほしい(吾郷)」と、来年への期待は大きい。【乾 夏実】

▼上田
「今日は、800㍍フリーリレーで失格になってしまったので、個人で結果を出してチームに貢献したかったが、結果が出ず申し訳ない。今回は決勝の前の準備を十分にすることが出来なかったので、次からの課題にしたいと思う。次は国体。代表メンバーが出場しないので、出場できるチャンスを確実に掴み、大阪チームに貢献したい」

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▼吾郷
「4月ごろから調子が良くなく、その状態で来てしまった。関大は、関東の大学に比べると強くなく、知名度も高くない。そんな中で、応援してくれる人たちのためにも関大に是非ともメダルをもたらしたかったが、入賞することが出来なかったのが悔しい。チームの目標として、結果が良くても悪くてもみんなで笑って帰ることを掲げていたので、笑顔で大阪に帰りたいと思う」

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