◇第23回関西学生選抜選手権大会・関西大学・凱風館1F重量挙道場◇
関西学生選抜選手権大会で、85㌔級の守谷がトータル280㌔の自己新記録での優勝を果たした。「100点の出来」と本人が話すとおり、今日の守谷は完璧。スナッチで123㌔、ジャークで157㌔と、共に自己新記録をマークし、2位に大差をつけての優勝を飾った。
69㌔級では福住が2位、武市が3位に入賞した。関大の1・2位独占も期待されたが、福住がトータル242㌔、武市は240㌔で、どちらも不本意な結果に終わった。
2年生の三澤は105㌔級に出場。スナッチの2回目の試技で115㌔を失敗するも、3回目で成功させる。ジャークでも1回目の試技で失敗した140㌔を、二回目の試技で成功し、トータル255㌔で見事2位入賞を果たした。
62㌔級に出場した清水は6位。77㌔級に出場予定だった秋原は、けがのため出場を見送った。
約一ヵ月後に迫った西日本選手権。今大会絶好調の守谷に、武市を始めとする伸び盛りの若い力が加われば、悲願の1部昇格も現実のものとなるだろう。
▼三澤主将「ジャークがあまり良くなかった。でも、スナッチは良い感じだった。コンディションは良かった。(次の西日本に向けて)もっと記録を上げれるように。(スナッチとジャーク)どっちも7㌔以上上げれるように。1部昇格も目指して頑張りたい」
▼守谷「今日の出来は100点。思いどおりの試合運びが出来た。みっちり練習した成果が出たと思う。体重もベストのころに戻ってきたし、関西以外の強豪にも勝てるように頑張っていきたい」
▼武市「今日の出来は最悪。背中が痛かった。今年8回目の大会で疲れもあった。(次の西日本に向けて)去年は団体戦で惜しくも2部残留ということだったので、今年は1部に上がれるように。69㌔級では(自分が)優勝して点数をもらえるように頑張る」
▼福住「あんまりよくなかった。朝から気分が悪かったのが原因。西日本では1位を目指します」


