圧倒的な強さで関関戦に勝利した部員たち

◇第31回総合関関戦・前哨戦◇関西大学・凱風館1F重量挙道場◇

 1年生が6人入部し、選手層が増した関大。伝統の一戦では一人一人が力を出し切り、白星をつかみたい。

 前半戦には、56㌔級、62㌔級、69㌔級が行なわれた。56㌔級、62㌔級では女子選手が奮闘。56㌔級・中井はスナッチ64㌔、ジャーク89㌔のトータル153㌔を挙げる。その結果、同階級の関学大の男子選手を抑えて優勝を果たし、4点を獲得。さらに、62㌔級では、矢野、今永、本城が上位を独占した。

 また、69㌔級では、男子選手が力を見せる。1位に輝いたルーキー・奥野は、細い体でスナッチ80㌔、ジャーク95㌔のトータル175㌔を挙げた。奥野に続き、藤井が2位、田村が3位となり、メダルを獲得する。

 迎えた後半戦。77㌔級には全日本クラスの武市、白草が出場し、実力差を見せつける。武市はすべての試技に成功しトータル275㌔、白草はトータル271㌔で1、2フィニッシュ。3位に30㌔差を付けての大勝だった。85㌔級は秋原の独走となった。

 最後に行われた+94㌔級に出場したのは、三澤主将とルーキー・藤本。三澤はスナッチ112㌔、ジャーク142㌔のトータル254㌔で優勝を飾る。藤本はトータル130㌔で三澤に次ぐ2位となった。

 結果、34-4と大差をつけての圧勝。ライバルに関大の圧倒的な強さを見せつける結果となった。

▼三澤主将「関学大に大差で勝てて良かったです。でも、次回は関学大も戦力をそろえてくると思うので、精一杯全力で迎え撃ちたいと思います」

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