◇第34回総合関関戦前哨戦◇6月5日◇関西学院大学重量挙場◇

【総合成績】
関大35-11関学大

 今年も迎えた関関戦。関学大との交流を深めるという意味もある今大会は、両大学ともに健闘を見せた。

 まず前半戦では、女子56kg級の小西とルーキーの堀内、井上が出場。力強い試技を見せて小西がトータル142㌔で優勝。井上、堀内と続いた。
 女子62kg級では、本城、寺岡が持てる力を発揮し、本城がトータル145㌔で優勝した。

 男子69kg級には早川が出場。他の選手が試技を終えていく中で堂々と登場し、実力を見せつけた。スナッチ、ジャークをノーミスで挙げ切り、トータル200㌔。2位と55㌔の差をつけ、優勝を果たした。

 また、今回の関関戦ではオープン戦も開催。関西大学第一中学校の知念勇樹君が出場した。大学生を前に元気のある試技を見せ、トータル124㌔。会場を盛り上げた。

 後半戦には77kg級の堀口、西中、川原が出場。西中が圧倒的な実力を見せつけ、トータル262㌔で優勝。川原は235㌔で2位、堀口はジャークを3連続で失敗。記録は残らなかった。
 85kg級では向井が合計226㌔で優勝を果たした。さらに94kg級では越智が優勝、稲垣は4位となった。
 続いて+105kg級には主将・藤本が登場。トータルで265㌔を挙げ切った。

 またオープン戦ではユニバーシアード競技大会への出場が決定した白草と数々の輝かしい結果を残した関大OB・武市が出場。迫力のある試技を披露し、両者ともに130㌔以上の重量を挙げ切った。

団体成績は35-11で関大が圧勝。関大の勝利に向け、貴重な1勝を届けた。


▼藤本主将「勝てて良かった。冬場からの成果が出ていると実感した。関関戦ということもあり、関学との交流も深まり良かった。今年はインカレで1部に昇格し12月の関西団体で優勝したい。全員が表彰台に上がれるようにこれからも練習を重ねて、力を爆発させたい」

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