◇第47回西日本学生新人選手権大会◇9月25日◇関西大学重量挙場◇


 西日本の新人たちが実力を競い合う今大会。昨年に引き続き、関大勢への大きな期待がかかる。

 まず、女子53kg級には堀内が出場。スナッチでは、なんとか持ちこたえ63㌔をマークする。続くジャークでは、77㌔を勢いよく挙げ切り、すべての試技を成功。トータル140㌔で優勝を果たした。

 続く女子75kg級には柏木が登場した。スナッチでは1本目に70㌔をふんばって持ち上げる。2本目は失敗するが、3本目に75㌔をなんとか挙げ切り、大会新記録を樹立した。ジャークでは2回連続で試技を成功させ、90㌔をマークし優勝。

 一方の男子は、山上が77㌔級で出場。スナッチ65㌔、ジャーク85㌔を落ち着いて挙げ切りトータル150㌔で7位となった。

 最後の男子+105㌔級では、ルーキー・柏原が登場。スナッチは100㌔を軽々と持ち上げ成功させる。続くジャークでも勢いは止まらず、最終的には2位に12㌔の差をつけ、見事優勝を果たした。

 今大会では関大勢が3冠を制覇し、実力を見せつけた。来月に行われる全日本学生新人大会に向けて、彼らの戦いはまだ始まったばかりだ。


▼堀内
「最近調子が悪かったが、結果に納得できた。卒業までにジャークで3桁を成功させたい」

▼柏木
「波に乗る試合だと思ったが、調子が悪かった。全日に向けてしっかり練習していきたい」

▼山上
「出るまで緊張しなかったが試合が近づくにつれ緊張した。目標は体重の倍以上あげたい」

▼柏原
「初めての試合で結果はよくなかった。全日では優勝したい」

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