◇第48回西日本学生新人選手権大会◇9月23日◇関大重量挙部練習場◇

関大で行われた西日本新人大会。各階級において関大勢が魅せた。
56㌔級で寺本が2位、62㌔級で稲岡がトータル206㌔で2位、また94㌔級では玉山が1位をつかんだ。女子は、西尾が75㌔級におき大会記録を更新した。

まずは男子。56㌔級で登場した寺本は、スナッチとジャークどちらも出だしにつまずく。だが3回目は腕を真っ直ぐ挙げ、成功。トータル185㌔で2位となった。
62㌔級では稲岡が躍動。スナッチは順調に重量を上げていく。ジャークは118㌔を失敗するが、116㌔を記録し、トータル206㌔で2位にのぼった。
続いて94㌔級。玉山は、スナッチ3本目の114㌔を力強く持ち上げると、ジャークの2本目は135㌔に挑戦。バーを肩にのせ、呼吸を整えるとこれを成功させた。3本目は140㌔を挙げるも、前方に落としてしまい失敗。しかしトータル246㌔で1位をつかみとった。

女子は福家、今永、西尾がトップを独占。西尾は75㌔級で挑み、トータル176㌔で大会新記録を樹立させた。
まずは58㌔級で挑んだ福家。スナッチは2本目の63㌔まで成功させるも3本目の66㌔は後ろに落とし失敗。ジャークは78㌔を持ち上げるが3本目は81㌔を挙げることができなかった。だがトータル141㌔で1位となる。
69㌔級は今永が奮闘。1、2本目を持ち上げ3本目は80㌔を一気に引き上げ成功させた。続くジャークは2本目の96㌔を成功させるが、3本目の101㌔は立ちあがることができず失敗となる。だがトータル175㌔で1位で入賞。
まずはスナッチ1本目の70㌔を真っ直ぐ余裕をもって挙げた。2、3本目も成功させる。続くジャークの1本目は90㌔。これを力強く挙げると、2本目は大会新記録がかかる96㌔に挑んだ。これも持ち上げ成功。3本目は肩にのせるが、後ろに落として失敗。
だがトータル176㌔で1位をつかんだ。

今大会で躍進したリフターたち。今後も関大の戦力として活躍を見せてくれるに違いない。

▼西尾
「新記録を樹立することは意識していなかったが、周りの声でだんだん意識するようになった。自分のベストに近い重量を触ることができて、自信がついた。丁寧に持ち上げ、自己ベスト新を出していきたい」

【女子】
58㌔級 トータル141㌔ 1位 福家
69㌔級 トータル175㌔ 1位 今永
75㌔級 トータル176㌔ 1位 西尾

【男子】
56㌔級 トータル185㌔ 2位 寺本
62㌔級 トータル206㌔ 2位 稲岡
94㌔級 トータル245㌔ 1位 玉山

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