◇西日本学生春季リーグ第1日目◇7月4日◇金岡公園体育館◇

関大1―6徳山大
関大2―5日文大


 リーグ第1日目は、徳山大と日文大との戦い。強豪2校との対戦となったが、1部の舞台を守り抜くため必死に挑んでいく。だが、力の差をまざまざと見せつけられ、2試合とも完敗を喫してしまった。

 まずは徳山大戦。120㎏級の出場選手が不在のため、不戦敗からのスタートとなった。そんな中、登場したのは96㎏級・中村。第1Pは延長戦で相手に攻撃権を奪われ、落としてしまう。第2Pも延長戦となり、攻撃権は中村へ。胴タックルを確実に決め、場外へ押し出しこのPを手にした。迎えた最終P、開始50秒で相手にバックを取られ1点献上。なんとか奪い返したい中村だが、相手の守りを崩せず時間が過ぎていく。残り10秒、試合が動いた。中村が胴タックルで場外へ押し出し1点を奪う。後者ポイントにより中村が白星を挙げた。中村の勝利に続きたい関大だったが、徳山大の壁は厚く、2つ目の白星を手にできないまま、1勝6敗で黒星を喫した。


 続く日文大戦。94㎏級・野邑が片足タックル中心に攻め込み、勝利。最後にマットに上がった66㎏級・増谷一が第1、2Pとも7―0と快勝する。しかし、それ以外の階級では及ばず2勝5敗で敗北となった。


 明日の初戦、相手は近大だ。「気持ちの勝負」と和田主将は話す。1部を死守するため、負けるわけにはいかない。

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