◇関西学生個人選手権◇8月18・19日◇新西宮ヨットハーバー◇

 厳しい暑さの中、全日へとつながる負けられない戦いに臨んだ関大。スナイプ級では、牟田口・福山組が頂点に輝いた。
初日の4レースを終えた時点で、牟田口・福山組の総合成績は1位。勢いそのままに、大会2日目を迎える。
 だが、第5レースではまさかの失格。この悪い流れを断ち切るためにも、すぐに気持ちを切り替えて次に挑み、第6レースを制する。調子を取り戻した2人は、第7レースでも2位以下を引き離し、1位でフィニッシュ。見事優勝を果たし、9月に行われる全日への出場権を獲得した。
 また、木山・相江組も5位入賞を果たし、全日出場を決めた。

▼田中監督「(牟田口・福山組の優勝について)ひとつ失格があるから素直に喜べない。今回の試合は個人戦ではあるが、団体成績で470、スナイプの両クラスで優勝することが目標だっただけに、それができなかったのは残念。精神面の弱さが出てしまったが、良い課題ができた。次は両クラス完全優勝を果たしたい」

▼牟田口「優勝できたが失格になっているので、まだまだツメが甘い。失格になった後は、気持ちを切り替えていけたのが良かった。今回の試合は10月にある団体戦の通過点と思い、結果を求めてやった。全日本の枠を取れたので、今後はもっと勉強していきたい」

▼福山「調子は良かったが、失格になっているのでもっと練習しないといけない。今回は、(団体戦での)レギュラーになろうと思って頑張った。全日本ではもっと上にいきたい」


【その他の成績】
[470級]
8位 出射・濱中組
9位 臼杵・竹井組
11位 岩見・原田組
13位 大曲・福冨組
14位 山田・前田組
16位 永富・高林組
22位 鶴井・花田組
27位 赤崎・徳川組

[スナイプ級]
12位 片山・町田組
14位 古江・青山組
21位 林・恩田組
28位 西川・石原組
31位 河上陽・稲田組
32位 丸岡・河上佳組

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