◇第35回総合関関戦前哨戦◇6月2・3日◇西宮ヨットハーバー◇

 現在関関戦2連敗中の関大。今年こそ勝利をつかむべく、チーム一丸で試合に臨んだ。

 両校から470級、スナイプ級に各3艇ずつ出場し争われた関関戦。まずは1日目の470級。濱田・西山ペアが1R2着、2・3R1着、4Rを3着と、安定した走りを見せる。しかし、関学大も実力を発揮し、確実に上位をキープ。初日を終え、11点差ををつけられてしまう。

 一方のスナイプ級。2Rで田中・松下組が1着でフィニッシュするも、終始関学大にリードを奪われる展開となる。スナイプ級でも10点差をつけられ、トータル21点差で初日を終えた。

 巻き返しを狙った2日目は8Rの試合が行われた。470級では、後藤・納庄ペアが中盤レースで1、2着フィニッシュ決めていく。だか、関学大との点差を埋めることはできず、トータル141ー113で敗北した。

 スナイプ級でも、前日に続き田中・松下ペアが上位でフィニッシュ。しかし、トータル141ー109で、関学大には及ばなかった。
 
 470級とスナイプ級を合わせた総合結果でも、281ー222で敗北。約60点の差をつけられ、3年ぶりの勝利とはならなかった。

 「基本に戻って1から練習する」(長尾主将)。秋のインカレ(全日)に向け、彼らは成長し続ける。

▼横山ヘッドコーチ
 「うちはまだまだ発展途上のチーム。ヨットに乗り慣れていないので、技術の面がまだまだ。レースをこなして、ステップアップしていきたい。(目標は)11月のインカレに向けて、しっかり頑張りたい」

▼長尾主将
 「関学にすべてにおいて少しずつ負けている。基本に戻って1から練習する。関西で優勝するためにも、練習の質も量もあげていきたい」

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