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 3月6日、芦屋キャナルパークに於いて第6回芦屋カヌーレガッタが行われた。関学は{WK―1}5千㍍、{K―2}1万㍍において表彰台を独占。今年最初の試合で多くの選手が結果を残し、新チームは好スタートを切った。
【新たな一年】
 ロング競技のみが競われるこの大会で、毎年好成績を残してきた関学。表彰台を独占することを目標に、今年最初のレースに臨んだ。まずは{WK―2}5千㍍、一分後には{WK―1}5千㍍が開始される。女子ペアにおいて関学は、前半から宿敵・武庫女大の2艇にリードを奪われてしまう。山崎(経2)・三岡(総1)組が必死に追いかけるも、そのままゴール。3位入賞に終わる。しかし、女子シングルでは強い関学を見せた。レースは家村(社3)、が先頭を切る展開に。そしてリードを保ったまま、フィニッシュ。見事優勝を飾った。また、2位には金光(文2)、3位には大西(文1)が入賞。女子シングルにおいて関学は、表彰台を独占した。
【これからだ】
{K―2}1万㍍では、男子ペアが他大学を圧倒する強さを見せつけた。開始直後、飛び出したのは関学の3艇。他を寄せ付けない漕ぎで、4位以下を大きく引き離す。そして順位は関学で争われることに。ラストまでもつれ込んだ優勝争いは、最後の直線で抜け出した岡田(人1)・中江(理2)組が決着をつけた。関学は女子シングルに続き、男子ペアでも表彰台独占を達成。男女関西制覇、全国制覇の目標に向け、順調な滑り出しとなった。(宮本直実)



【表彰台独占】
   ついに新チームになり、初めての試合が訪れた。{WK―1}5000㍍に出場した家村(社3)はレースの序盤から、勢いよく漕ぎを進める。そして、1位を漕ぐ家村と2位との差が次第に開いていく。「優勝のみを考え、とにかく必死に漕いだ」と家村。その言葉通り家村はそのまま1位でゴール。見事に優勝を収めた。また家村だけではなく、2位には金光(文2)、3位には大西(文1)が輝き、カヌー部は好スタートを切った。
 夏に向けて「レースでしっかりチームをけん引できるように、夏までにタイムを上げていきたい」。家村は夏に向けての意気込みを語った。また、女子リーダーとしても今回の試合でペアの実力を上げなければならないことを痛感。この試合が夏に向けての課題を見つけるいい機会となった。  (島崎 綾)