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 4月9日、部内戦を終えた関学ラグビー部は、とうとう春シーズンを迎える。2ヶ月間練習してきた成果と、見えてくる課題。すべては秋に結果を出すため。新里組の春シーズンが始まる。


<『スピリッツ』vol.37>

【日進月歩】
 新里組が始動して、早2ヶ月が経つ。選手達は日々グラウンドで練習に励んでいる。今春から意識されている、「ハンズアップ」。背中の筋肉、肩甲骨を柔らかくして攻撃・守備の幅を広げようというもの。練習中も「ハンズアップ!ハンズアップ!」との声が飛び交う。
 3月中旬までは基本的な練習を中心に行っていたが、最近になり実践的な練習も増え、9日には部内マッチが行われた。練習の成果が出たところもあれば、まだまだ上を目指せる部分も。幹部学年の就職活動や怪我人など、練習への影響もある。「目標を見失いやすい時期だけど、みんなそれぞれ頑張ってくれている」と主将・新里(社4)。チームがひとつの方向へと向いている。


【春の訪れ】
 ついに始まる春シーズン。「自分らの目指す形でトライを取れれば。レベルの高い相手にもそれができれば収穫。自分たちのラグビーにこだわりたい」と新里。今年はキックに頼らず、自陣からでも積極的に攻め込み、トライを奪うラグビーを目指す。秋、結果を出すためにも、春の試合は大きなステップとなる。今季、新里組はどのようなChallengeを見せるのか。