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 4月20日、4月26日の早朝、関学体育会員による清掃活動が行われた。 20日は夙川、26日は仁川で活動し、学校が始まるまでの限られた時間の中で黙々とごみ拾いをした。


写真は夙川清掃時のもの


この清掃活動を主催したのはアメリカンフットボール部。きっかけはLBとして下級生時より活躍している川端拓郎(人3)の、ある思いだった。




川端「2010年度の秋大会の立命戦の観客数が少ないと思ったことがこの活動の原点です。
僕が中学生の頃から見ていた立命戦は、今よりもっと観客数は多く熱気に包まれていました。OBの方などに話を聞いてもやはり観客の数は明らかに減っていて特に学生の観客は減っているとのことでした。
どうすればお客さんは入ってくれるんだろう。
必死に考えた末思いついたのがこの清掃活動です。
アメリカンフットボール部が体育会を代表する部活にならなければならない。更には関学を代表する集団でなければならない。
そのためには人々から愛される集団、ひとでなければならず、まずはそれを行動で見せるしかないと思いました。」




このことをマネージャーと協働し、今回は体育会全体に呼びかけて清掃活動を行うことになった。

そして4月20日に第一回目の清掃活動が夙川で実施された。



「一度試験的にマネージャーと清掃活動をした時は、花見シーズン真っ只中でゴミがあちこちに落ちていたのですが、今回の掃除は拾うゴミがないくらいキレイな状態でした。おそらく誰かが掃除をしているんだと思います。 しかしゴミが少ないなりに煙草の吸殻などはたくさん落ちていて、短い間でしたが 非常に有意義な時間を過ごせたと思います。」




4月26日。夙川清掃での反省を生かし、第二回の清掃活動は阪急仁川駅周辺で行われた。
関学生が通学で利用する仁川駅。ここに落ちているごみの中には、関学生がポイ捨てしたごみも少なからずあるだろう。
学校に近い場所ということで、夙川清掃時よりも多くの部から参加があった。



春季シーズンが本格化したため、仁川清掃に続く活動はまだ行われていない。
もちろん今回の清掃活動はスタートライン。
ファイターズファンがスタジアムを埋め尽くす日まで、戦士たちの取り組みは続いていく。