20141214%25E5%2590%2588%25E6%25B0%2597%25E9%2581%2593.JPG
<写真・女子演武競技対武器の部で優勝した不動(左)・石橋組>

 12月14日、大阪府住吉武道館にて第34回関西学生合気道新人競技大会が行われ、関学は乱取、演武競技で計5つの賞状を手にした。今大会で結果を残した2年生。来年の関西大会に向けて大きく弾みをつけた。詳細結果は以下の通り。

乱取競技個人戦
男子
石谷勇斗(文2)準優勝
女子
不動成美(人2)準優勝

演武競技
男子
対武器の部 松原徹(商2)・石谷勇斗組 優勝
対徒手の部 松田博(経2)・堂本翔太(文2)組 3位
女子
対武器の部 不動成美・石橋春奈(法2)組 優勝

試合後のコメント
石谷勇斗「(乱取競技について)全日本大会で準優勝した天理大の選手が出場しておらず、優勝のチャンスがあったができなくて悔しかった。だが、決勝でも格上の選手に自分の得意技を決めることができたし、後輩の前で良い姿を見せることができたと思う。演武では全日本大会からペアを組んでいた松原と今大会まで毎日練習したことで、自信を持って演技ができた」
堂本翔太「初出場で結果を残せたのはペアの松田のおかげ。たくさんの人と演武をして自分の技術を向上させたいと思い、今回は松田に自分からペアを組もうと声を掛けた。今後は今大会で得たことを生かして優勝を目指したい。また、今まで受けをしてきたので後輩に技術を教えていきたい」
松田博「準決勝で自分のミスが目立ってしまったことで負けてしまったと思い、悔しい。だがこれまでOBOGの方々や同期生が自分たちの演武を見てアドバイスをくれたことに感謝している。特に、松原と石谷が前日まで自分ができなかった技の練習に付き合ってくれて、形にすることができた。これからは来年に向けて、基礎の改善をしていきたい」
松原徹「今大会では、全日本大会で見せたスピーディーな演武とは違い、緩急をつけることを意識した。受けの石谷は身体的にきつかったと思うが、毎日の練習についてきてくれた。去年の新人大会も演武に出場して周りがうまいと感じていた。だが今年は自分たちが勝てると感じていたので、技術面、気持ちの面で自信がついたと思っている」
石橋春奈「元々ペアを組んでいた1年生が大会1週間前にケガをしたので、急きょ不動とペアを組むことになった。不安だったが、1週間みっちりと練習したので、ノーミスで演技できた。この1年で、受けと取りを両方したので、技の構成の理解ができた」
不動成美「演武では、関西大会でペアを組んだ中石(文4)先輩としてきたことで、自分は構成されていると思っている。教えていただいたことができた大会だった。乱取競技は、正直ここまで上位に入るとは思っていなかった。相手を投げられなかったことが反省点。だが突きが得意な藤川(法3)先輩に突きを教えていただき、自分の強みにできた。団体戦に出たとき、『不動なら勝ってくれる』と思われる存在になりたい」

このページの先頭へ