第14回目は、LBの吉川雅浩さんです。現在の心境や、リーグ戦ラスト3試合に懸ける思いなどをうかがいました。
#59吉川雅浩
―第4節の甲南大戦の感想を聞かせてください。
スターターは「1プレーで勝敗が決まる」という重みを分かっているが、控えの選手はまだ責任感を持てていない。4年生がそういうことを伝えなくてはいけないと思いました。
―1敗と追い込まれた状況ですが、これからどのような目標を持って臨みますか?
去年の立命戦でどん底を見て、一年間立命館を倒すことを目標にやってきました。なので、立命館に勝つという気持ちは変わりません。
―現在の心境を聞かせてください。
優勝は難しくなってしまったが、諦める気は全くないです。まだ可能性は残されているので、それを信じて残りの試合すべて勝つだけです。
―LBの魅力は?
OFFをつぶせることと、DEFのリーダーとして周りに指示ができるところです。
―自分の持ち味は?
ヒットも強くないし、スピードもないが、唯一言うなら相手の嫌がるようなプレーができるところです。またOLやDLもやったことがあるので、その経験も生きています。
―試合中どのようなことを心がけていますか?
周りに声をかけて、一つ一つのプレーに集中しています。あとは相手を吹っ飛ばすことしか考えていません。
―座右の銘は?
「花が咲かない寒い日は下へと根を伸ばせ」です。
―神大戦への意気込みをお願いします。
完封して次の京大、立命戦につなげたいと思います。とにかくやるしかないです。
―最後にファンの方々に一言お願いします。
あと3試合になりましたが、僕らの2009年度FIGHTERSの生き様を見といてください。
いやらしいプレーで相手の動きを止める吉川。残り3試合、ファイターズの曲者から目を離すな!!
■吉川雅浩(よしかわ・まさひろ)。商学部4年生。関西学院高等部。LB(ラインバッカー)。177㌢・82㌔。
(企画:アメリカンフットボール部&編集部 取材・制作:松元千明/岡崎心/妹尾拓司/浜出麻央)