第3回目は元甲子園球児という異色の経歴の持ち主、DB三木慎也さんです。1年生次からレギュラーとして活躍してきた三木さんにお話を伺いました!!
#28三木慎也
―春シーズンが始まっていますが、調子はどうですか?
まだまだ全然やりたいことができていません。自分の課題であるタックルなどが、できていないのがはっきり分かりました。
―元甲子園球児からアメフトを始めたきっかけは?
野球は高校までと決めていました。でも何かやりたいなと思っていて、高校の先輩であるDB頼本さん(商4)から話を聞いて始めました。野球をやっていてプラスになったのは、体力ぐらいですね。
―DBとしての自分の持ち味は何だと思いますか?
持ち味はわかりませんが、最後の砦なので自分が抜かれないことを心がけています。自分が抜かれてしまうとタッチダウンされてしまうので、一発で抜かれないように気をつけています。
―DBユニットの雰囲気は?
4年生が1人しかいないので、自由にやらせてもらえていると思います。また同じ学年が7人と多いので、刺激にもなりますし全員がライバルです。また、3年生なので下級生に対しても、要求やモチベーションを上げられるようなことを言っていければと思っています。
―憧れている選手はいますか?
徳井さん(総卒)です。自分にとっては神様みたいな存在です。
―今年の目標を教えてください。
日本一のCB(コーナーバック)になることです。
―座右の銘はありますか?
座右の銘というほどのものはないですね。でも、「何でも自分でやってみなきゃわからない」と常に思っています。1年生のとき、自分の周りは経験者ばかりで自分よりうまかった。だから、貪欲に前に出て練習することを心がけました。積極的にチャレンジすることが大切だと思います。
―京大戦に向けて意気込みを聞かせてください。
京大は昔からライバルと言われているので、自然と力が入ります。他のチームに比べて「関学を倒す」ということを必死にやってくるので、気迫が違います。気の抜けない試合になると思います。
―最後にファンに一言お願いします。
頑張るので僕のプレーを見ていてください!!
一つ一つの言葉を丁寧に選びながら答えていた三木。彼の秘めた熱い思いが、今年のファイターズの大きな力となるはず。日本一のCBへ、三木の活躍に大期待です!!
■三木慎也(みき・しんや)。商学部3年生。岡山東商業高。DB(ディフェンスバック)。178㌢・78㌔。
(企画:アメリカンフットボール部&編集部 取材・制作:松元千明/岡崎心/下山花織)