第5回目は、ファイターズが誇る長身レシーバー・春日玲郁さんにお話を伺いました。
♯86 春日玲郁
―まず、今年の目標についてお聞かせ下さい。
去年、立命戦に出場したのですがレベルの違いを感じました。また、ミスも多かった。今年は単発で出場するのではなく、コンスタントに試合に出たいです。しっかりと、自信を持ったプレーをすることを目標にしています。
―今年になって練習で特にこだわっていることは何ですか?
練習で自分ができていたと思うことでも、試合ではできてないこともありました。なので、細かいところを分析しています。1つ1つの動作を細かく分けて練習して、チェックしていますね。
―3回生になって意識が変わったりはしましたか?
後輩が増えて自分のことだけじゃなく、他の人のプレーをよく見るようになりました。後輩の力が上がると、パート全体の力も上がるので。それがチームの力になっていくのだと感じています。
―強化している部分はありますか。
ディフェンスをうまくかわす、リリースですね。あと、ブロックの仕方も練習しています。
―持ち味は何ですか?
やはり、他のレシーバーに比べて背が高いことですね。そこを強みにしていきたいです。
―高校からずっとアメリカンフットボールをされていますが、高校と大学での違いはありますか?
スピード、フィジカルなどが格段に違いますね。あと、アメフトに対するより深い理解力が求められます。
―春日さんにとってアメフトの魅力とは何ですか?
ファイターズに入って特に思うのですが、地域の方のファンが多く、声援が大きいのは魅力ですね。やはり、応援されるとうれしいです。また、練習してきたことが試合で発揮できた時に自分が成長したと感じられることです。
―レシーバーの魅力は何ですか?
他のポジションと違って、プレーの成功、不成功が観客に顕著に分かるところですね。なので、当然のようにパスプレーを成功させたいです。パスが飛んでくる前にOL、QBがしてくれたことを無駄にしないためにも。あと、ランプレーの時にうまく相手をブロックして、TDへの道を開けた時ですね。
―座右の銘はありますか?
座右の銘は「やる時はやる」ですね。
―最後に、ファンの方々に一言お願いします。
いつも応援していただいてありがとうございます。一緒に立命に勝ちましょう!
春日の高さのあるパス、加えて強化中のブロックにも注目です!これからの出場に期待がかかります。
■春日玲郁(かすが・れい)。社会学部3年生。北多摩高。188㌢・78㌔。WR(ワイドレシーバー)。
(企画:アメリカンフットボール部&編集部 取材・制作:松元千明/岡崎心/下山花織)