4月19日、K.G.ボウルが行われた。(於・王子スタジアム)日本体育大学と対戦し、相手に得点を許さず、52—0。新体制初戦を勝利で収めた。また、この試合は新入生歓迎プログラムとして開催され、多くの新入生が駆けつけた。

 関学は第1Q中盤にDB深川(文4)のインターセプトにより攻撃権を奪い、日体大の攻撃を止める。その後37ヤードのFGをK松本(経4)が決め、関学が先制。日体大にファーストダウン更新を許すも、関学DEF陣はエンドゾーンには踏み込ませない。また、QB加納(商4)からWR太田(社4)、WR中井(商4)へのTDにつながるロングパスが決まり、関学リードのまま前半を31−0で折り返した。

 後半は、RB河原(経3)の好リターンで開始。QB浅海(社3)からRB芳野(社4)へのスクリーンパスは惜しくもTDにはつながらなかったものの、ロングゲインをもたらす。その後RB浅谷(商4)がTDを決め、38−0と点差を広げる。日体大も反撃を試みるが、関学のキックカバーにより攻撃権は再び関学に。エンドゾーン間際、RB稲毛(経4)がランでTDを決め、日体大をつきはなす。負けじと日体大DEFもインターセプト、さらにQBサックを決め、TDを狙うがパスが決まらない。一方関学OFFはパスとランプレーにより敵陣に攻め入る。そして第4Q終盤、QB浅海自らのTDでスコアを52−0とした。日体大に得点を許すすきを与えない戦いぶりをみせた関学ファイターズ。新体制の初戦を白星で飾った。

試合後のコメント
鳥内監督「レベルが非常に低い。これから5、6月のゲームでプレッシャーが増してくる中、どんだけパスが通せるかが課題」

主将・早川(社4)「勝ったけど、満足はしていません。これからもどんどん見に来てください。甲子園ボウルに近づくにつれ、よりいい試合見せます」

QB加納「点数は入ったが、いまいち。戦術にこだわらず、一対一にこだわり、勝っていくことを強化していく」

QB浅海「オフェンスのリズムが作れず、前半との差が結果として出ている。カバーがきた時にどう対処するか等、もっと分析して準備が必要」

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