1月3日東京ドームにおいてアメリカンフットボール日本選手権、プルデンシャル生命杯、第66回ライスボウル(対オービックシーガルズ)が行われ、関学は15ー21で社会人王者に敗北を喫した。7ー14のシーガルズリードで迎えた第4Q(クオーター)残り3分、RB望月(人4)のTD(タッチダウン)を決めた関学。その直後の2ポイントコンバージョンも決まり15-14で関学がリードする。関学が勝利を決めたかと思われたが、ラスト10秒でシーガルズにTDを奪われ逆転負け。昨年に引き続き、社会人王者から勝利を挙げることはできなかった。また今大会をもって4年生は引退した。

試合後のコメント
鳥内秀晃監督「オフェンスが苦しめられたが、予定通りの展開を進めることができた。元々実力差は目に見えているのでスペシャルプレーをしないと勝てない思っていた。4年生を中心に選手たちはよくやってくれた。最後のパントのプレーコールを中途半端にしてしまったのがいけなかった。奥に蹴り込むことやゴロキックにするなど仕方はあった。最後の最後で徹底できなかった自分の責任。申し訳ないの一言です」
主将・梶原誠人(商4)「インターセプトした時もツーポイントコンバージョンが成功した時も、まだ何があるかわからないし時計がゼロになるまで全力でやろうと言っていたが、気の緩みがあったと思う。でも相手のランをけっこう止められていたと思うし、ライン戦では負けていなかった。どんなにプレッシャーをかけてもパスを投げる相手QBがやはり上手かった。2回も同じ相手に負けてしまったのは本当に恥ずかしい。主将として下級生のいいところを引き出してあげられなかったし、もっと下級生たちを信じてあげたらよかった。あいつらなら今年よりもっといいファイターズを作れるはず。後輩たちには『全員で乗り越えていくねんぞ』と声をかけた」

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