6月9日、王子スタジアムにて春季交流戦 神戸ボウル(対パナソニックインパルス)が行われ、関学は8ー24で敗北を喫した。第1Q(クオーター)残り5分で、インパルスに先制TD(タッチダウン)を許した関学は、ずるずると得点を奪われ無得点のまま第3Qが終了し、0-17。最終Q、残り1分にTD、2ポイントコンバージョンを決めるも、巻き返すことはできなかった。

試合後のコメント
鳥内秀晃監督「序盤はチーム内で全然かみ合っておらず流れに乗れなかった。だがディフェンスはDLが3人しかいないにもかかわらず、社会人のOL相手によくやったと思う。1年生のLB山岸(商1)、LB西田(商1)、DB小池(社1)は昨年活躍した選手が抜けた穴を埋めて、秋シーズン勝負できるよう、もっと力をつけないといけない。またオフェンスでは#11QB斎藤(経3)は、逃げながらのパスがうまくなってきた。しかし、もっと頭を使い賢くプレーしていかないといけない。春も終盤に近づき、個人個人を見ればよくなった選手が増えた。この試合を通していい勉強になったと思う」
主将・#91池永健人(商4)「全体的には、一体感がなく、1人1人が何をしないといけないか考え切れていなかった。下級生は貪欲にやってくれているが、上級生に『流れ変えてやる』、『俺がやってやる』という選手が圧倒的に少ない。2年連続で学生王者になり、負けを知らない学年もいる。昨年の戦力が抜け、自分たちは弱いということをもっと自覚しないといけない。個人的には、社会人は学生と違い、大きくて速い印象を受けた。自分も今のままでは全然だめ。もっと上を目指していく。今回の負けを受け止め、立命大や京大などの強豪校との一戦につなげたい」


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