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<写真・甲子園ボウル出場を決め、サイドラインに並ぶ青き戦士たち>

 12月4日、大阪府万博記念競技場にて全日本大学選手権西日本代表校決定戦決勝が行われ、関西1位の関学は関西2位の立命大と2週間前のリーグ最終戦以来の再戦。26ー17で勝利し、2年ぶりに甲子園ボウルの出場を決めた。
 序盤から、ランを中心にゲームを組み立てた関学は、連続で第1ダウンを更新。2本のフィールドゴール(FG)と2タッチダウン(TD)で20ー0と、大差で後半を迎えた。しかし、第3クオーター(Q)開始2分。前半まで完全に抑えていた立命大のエースRB西村に2TDを許すと流れは立命大へ。 攻守ともにかみ合わず、第4Q開始1分にFGを決められ20ー17と迫られた。追い詰められた関学は#6QB伊豆(社4)のキープや、#40RB橋本(商4)、#33RB野々垣(社4)のランプレーを中心に連続でダウン更新に成功。最後は残り2分で#22RB加藤(商4)が中央突破のTDを決め、26ー17で試合を決めた。
甲子園ボウル出場を決めた関学は12月18日、兵庫県阪神甲子園球場にて、関東1位の早大とライスボウル出場を懸け対戦する。

試合後のコメント
鳥内秀晃監督「しんどい試合になったが、試合前には第4Qが勝負やと言ってきて、選手も腹くくってやってくれたし、それを最後まで示してくれた。(プレーオフを含め)過去2度立命大と対戦した時は2回とも勝てず今回もしんどかったが、そんなことは関係ないと言い続けてきた。たまたまうちの先制から始まり、際どい場面でも選手たちが押し負けなかったのが勝因だと思う」

山岸明生主将(商4)「勝てて良かった。正直ホッとしている。前半は自分たちのやりたいことができたが、後半は立命大の自力が出ていたと思う。でも想定内だったので焦りはなかった。僕らの力が上だったということを証明できた。(次戦に向けて)目標は日本一。立命大に2度勝ったということを自信にして甲子園ボウルに挑みたい」

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