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<写真・2年ぶりの学生日本一に輝き、記念撮影する選手たち>

 12月18日、兵庫県阪神甲子園球場にて三菱電機杯第71回甲子園ボウルが行われた。西日本1位の関学は東日本1位の早大と対戦。31ー14で勝利し、2年ぶりに学生日本一奪還を果たした。 試合序盤、QB伊豆(社4)からWR前田(人3)へのパスで着実にヤードを稼ぐ関学。第1Q(クオーター)開始9分34秒、伊豆が11㍎を走りきり待望の先制点を決めた。その4分後、パスで試合を組み立てた早大に連続でダウンを更新されタッチダウン(TD)を許す。第1Qを引き分けで終えた関学は、第2Qも一進一退の攻防を繰り広げた。試合が動いたのは残り2分57秒。伊豆がスクランブルで第1ダウン更新すると、そのままゴール前10㍎からRB橋本(商4)が中央を突破。最後はRB加藤(商4)がTDを決めた。20秒後には早大QBが放ったパスをLB山本祐(社4)がインターセプトしTD。流れを関学に呼び込んだ。しかし、第3Q6分で早大に2本目のTDを許し21ー14と迫られる。直後に、伊豆がQBサックされ5㍎のロス。早大に押される展開となるも、第4Q開始3分でK西岡(国4)がフィールドゴールを決め、3点追加する。最後は野々垣が21㍎を駆け抜け、TD。31ー14で勝利した。 ライスボウル出場を決めた関学は1月3日、東京ドームにて社会人1位の富士通と日本一を懸けて対戦する。

試合後のコメント
鳥内秀晃監督「簡単にいくわけがないと思ってやってきた。早大は攻撃が噛み合ったら止められないチーム。だからこそ第3QでのTDは仕方ない。きょうは安全策を取りすぎた。ライスボウルはもっと厳しい試合になると思う。やるしかない」

山岸明生主将(商4)「最高です。負けの悔しさを持って練習してきた1年だった。早大はいろんなスペシャルプレーを仕掛けてくるチーム。勝負所でスペシャルプレーにやられる時もあったが、我慢したい時間帯は我慢できた。いつも、ピンチの時に回ってくるのがディフェンスチームの役割と言ってきたので、慌てず対処できたと思う。次は2年ぶりのライスボウル。喜びに浸るのはきょうまで。ここまでいろんなライバルを倒してきた結果、学生代表として出場することができる。出るからには恥ずかしい試合をしないように、しっかり準備して勝利を目指したい」

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