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<写真・試合後 観客席に向けて整列する選手たち>

 1月3日、東京ドームにてアメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯第70回ライスボウルが行われ、学生1位の関学は社会人1位の富士通フロンティアーズと対戦し、13ー30で敗北した。
 富士通の攻撃から始まった第1シリーズ。第1プレーで12㍎パスを通され第1ダウンの更新を許すと、その後も相手QBキャメロンを起点にパスやランで連続ダウンを更新されゴール前49㍎へ。先制タッチダウン(TD)は免れるも、開始4分でフィールドゴール(FG)を確実に沈められ3失点を喫した。その後攻めるも相手ディフェンスに圧倒されダウンを更新できない。#6QB伊豆(社4)がギャンブルの構えからパントをするなど、スペシャルプレーを披露するも得点につながらないまま、0ー20で前半を終えた。後半、#40RB橋本(商4)のランや#11WR前田泰(人3)のパスで徐々に前進し始めた。第3クオーター(Q)9分、橋本の中央突破で待望のTD。その直後にTDを許すも、最後は試合終了45秒前に伊豆から#88WR亀山(国3)への6㍎パスでTD。13ー30で敗北するも、個々の力が強い富士通に対して、組織力で戦い抜いた。
 また、今大会をもって4年生は引退となった。

試合後のコメント
鳥内秀晃監督「ランプレーを防いだディフェンスはよく頑張った。オフェンスは勝負どころで決めきれなかった。もっと個人技を見せてほしかった。社会人を相手に作戦だけではだめということが分かった試合。やっぱり個人技はそれなりにいる。来年は今年のメンバーが多く抜けるから大変やな」

山岸明生主将(商4)「一番に来るのは悔しさ。もっと詰め切れたと思う。もっといろいろなことを春から伝えて来れたら良かった。この1年、たくさんの人に支えられた。目立たないところで助けてくれる人もいて最後はその思いを背負って結果で恩返ししたかったが、それがかなわず悔しいし、申し訳ない。(後輩へ)どれだけ日頃から相手のレベルを想定して取り組めるかが大事。きょうの経験があればイメージしてできるはず。(4年生へ)何だかんだ力になってくれるやつがたくさんいた。支えてくれてありがとう」

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