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<写真・インターセプトを決めた大竹>
 
 4月30日、王子スタジアムにてフラワーボウルが行われた。第50回目となる日大との対戦。ワイドユニットが奮闘し、2タッチダウン(TD)を決めた。関学は、30ー6で勝利し、通算成績を30勝17敗3分とした。
 第1クオーター(Q)にゴール前10㍎まで攻められるも、相手のミスにより無失点で逃げ切った。両者得点がないまま、第2Q残り5分。LB大竹(商2)がインターセプトし、敵陣18㍎までリターンした。ランで前進し、第2Q残り2分にRB山本智(人4)が中央にダイブ。TDを決めた。一気に関学の流れになり、第2Q残り39秒にはQB光藤(経3)からWR松井(経3)への縦パスがヒットし、TD。攻守交代の後、相手が投げたパスをDB木村翔(経3)がインターセプトした。残り17秒にWR亀山(国4)がTDを決め、20点を取り前半が終了した。後半に失点を与えるも、第3Q残り14秒にRB富永(商3)が、中央ランでTDを決め、30−6で試合終了。伝統の赤青対決を制した。


試合後のコメント
#70OL井若大知主将(神4)「ワイドに助けられた。オフェンス、ディフェンス通して、ミスは多かった。日大というスーパーアスリート集団にどれだけ食らいつくかというところだったが、まだまだこだわれていない。反省を踏まえて、次戦も勝つ」

鳥内秀晃監督「こんなもんやで。春やからお互い、準備が足りんよね。今の現役は、日大、日大やないけど、OBは思い入れがある相手。ちゃんと試合せんかったらOBに失礼やぞと伝えていた。きょうはワイドがようやったね」

#93TE三木大己主務(経4)
「前回、4年生同士の指摘がないという課題が挙がっていたので、この2週間は意識的な面で改善に取り組んだ。でも、まだ十分ではない。下級生のミスを自分のミスだと思い、もっと危機感を持って次の2週間も取り組む」

#58DL藤木秀介副将(社4)「良いところも悪いところもしっかりとでた試合だった。結果的には勝利できたが、相手の自滅で勝てたようなもの。チームとしてはまだまだ完成度が低い。自分たちは挑戦者であることを忘れずに、1プレー1プレーを大事に取り組んでいく」

#44LB松本和樹副将(社4)「勝てたことよりも、内容が全然ダメでした。相手のミスで勝ったようなもの。2枚目になって点を取られていて、選手層の薄さを感じる。次戦の明大は、去年、負けかけた相手なので気を引き締めていきたい」

先制タッチダウンにつながるインターセプトを決めた大竹泰生(商2)「インターセプトはごっつあんでした。DLがカットしたボールを取れたのでDLに感謝です」

インターセプトを決めた#42DB木村翔太(経3)「この前の慶大戦でビンゴのチャンスを落としてしまい、今回は必ず自分が決めてやると思い臨んだので、ビンゴできたことは良かった。ただ、その後に自分のせいでTDを許してしまい、課題の方が多い。今後は、1対1とタックルにこだわって取り組んでいきたい」

38㍎TDを決めた#85WR松井理己(経3)「勝てたのは良かったが、きょうの試合はディフェンスが流れを引き寄せてくれて勝てたもの。個人としては、♯10QB光藤(経3)からのパスは全て取ってやると思い臨んだが、落としてしまう場面もあり反省点も多い。次戦は、レシーバーで流れを引き寄せ、オフェンス全体で勝ちます」

先制TDを決めた#21RB山本智也(人4)「(TDについて)残り2㍎から3本連続で同じプレーが続いていたので、4年生として意地でも決める場面だった。あそこで決めないと秋は勝てない。個人としても、オフェンスとしても、ランで勝たせる試合を次戦はもっと詰めていきたい」

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