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<写真・今試合、2TDを決めた山口(右)>

 9月9日、兵庫県王子スタジアムにて関西学生アメリカンフットボールリーグ戦(Div.1)第2節が行われた。関学は桃学大と対戦し、65-0で勝利。序盤から関学が猛攻を見せた。第1Q(クオーター)のファーストシリーズから#34RB山口(社3)が2試合連続のタッチダウン(TD)となる52ヤードの独走を成功させるなど、桃学大を圧倒。前半を42ー0で折り返した。後半も攻撃の勢いは止まらず1試合で9TD。しかし、2枚目の選手が多く出場したこともあり、失点は免れたがミスを連発した。控えの選手層に課題が残る試合となった。
 次戦は9月22日、京都府西京極陸上競技場にて京大と対戦する。

【試合後のコメント】
鳥内秀晃監督「きょうの試合は、ただ点数が入っただけ。亀山は捕ったけど、他が捕らなあかん。ビンゴチャンスがあれば絶対にしないと。まだまだ上級生の執念が足りない」
#70OL井若大知主将(神4)「悔いの残る初戦から2週間、やってきたことが報われる部分もあったが反省点はまだ多い。2週間後の京大戦では通らないと思われるプレーも多かった。自分がゲームを変えるという気持ちをもってプレーしてほしい。次戦の京大戦では、1年間やってきたことをしっかりとぶつけて勝ちたい」
#58DL藤木秀介副将(社4)「第1節を終えてから出た反省点を克服してきたが、出来た人と出来なかった人がいた。そして、1枚目の選手は自分が1枚目であるという自覚が足らないと感じた。これからの2週間でファンダメンタル、戦術理解力を高めていき京大に泥臭く勝負する」
#44LB松本和樹副将(社4)「同大戦からの2週間、人それぞれ違う反省やこだわりを持ちながら練習してきた。しっかりと今回の試合で改善できていた選手も多くいた。しかし、2枚目や3枚目の選手の細かいミスなど、まだまだ力不足。次戦は関大を破った強敵京大だが、きょうの試合をいい機会として今の長所を伸ばして倒したい」
#93TE三木大己主務(経4)「前回の同大戦をしっかり反省し、オフェンスとディフェンスのそれぞれの理想から逆算して練習してきた。下級生も役割を全うしようと頑張ってくれた。それらの成果がでた部分もあった。しかし、オフェンスでロングパスを取りきれない部分や、ディフェンスの面でずるずるといかれてしまったりと、強いところと当たった時に負けてしまうのではないかと思われる部分もあった。次戦は全てに全力を出して勝ちに行きたい」
2本のTDを決めた#88WR亀山暉(国4)「前回の同大戦が不甲斐ない結果で終わってしまった分、オフェンス全体としてフィニッシュにこだわってやろうと言ってきました。きょうはそれが体現できたと思う。ただ、きょうの試合で勝つことが目標ではない。練習中からもっと緊張感をもって臨んでいきたい。次戦も最高の準備をしてチームを勝たせます」

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