4月29日、甲南大学において行われた関西学生アーチェリー選手権大会第3戦対関大戦。試合は、風が強く時折雨が降る悪天候の中進められた。結果は、4599-4815での敗北。1部残留を果すべく、残りのリーグ戦に挑む。

風が強く吹き、気温も低く、時折雨も降りしきる中行われた対関大戦。天候の影響もあり、互いに序盤は得点が伸びない展開となった。50Mでは、主将の谷口を中心に次期主将・吉竹高志(法3)や宮本拓也(経3)、小西康文(社3)らが得点を稼いだ。一方関大も、ユニバーシアード競技大会予選に出場するなど世界を視野に活躍を見せる石井是を中心に高得点を獲得。50Mを2092-2219という結果で30Mを迎えた。30Mでも関大は石井らを中心に点を伸ばすが、関学もそれに食らいつく。しかし、結果は30Mを2507-2594、合計4599-4815での敗退となった。

 関関戦を約2ヶ月後に控え、次期主将・吉竹は「自己新を伸ばしていきたい」と力強く語った。また完治ではないものの、けがから復帰した若生英明(法4)は「感覚的には良い感じ。体力的な問題を解決していきたい」と話した。1年生次からレギュラーとして活躍してきた若生の、今後の活躍が期待される。

試合結果
名前            50m   30m    TOTAL

谷口貴宏(経4)      227   321     598

若生英明(法4)     256    300     556

大植將人(経2)      234    303     537

吉竹高志(法3)      282    318     600

戸田伊彦(商3)      230    321     551

小西康文(社3)      279    328     607

政鹿紀明(文2)      245    286     531

宮本拓也(経3)      289    331     620

試合後のコメント
主将・谷口貴宏(経4)「(悪天候という)打ちにくい中、良い人と悪い人の差がはっきり出た。勝たないといけない試合が、5月に2つある。無事1部に残りたい」

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