4月29日、大阪市立大学において行われた関西学生アーチェリー選手権大会第3戦対関大戦。リーグ経験の少ないメンバーで試合に挑んだ関学は、2789-2978で敗北。悪天候の影響もあり、得点を伸ばすことができなかった。

時折温かい日差しが差し込むが、強く冷たい風が吹く天候の中、関学の力強い声援が海上に響いていた。「雰囲気が良く、関学らしい試合」と主将・宮崎が語るように、天候とは裏腹に笑顔を見せる選手たち。一方、得点は伸び悩んでいた。風の影響でバランスが崩れ、制限時間ぎりぎりまで利用しての試合展開。そんな中、1年生の井戸本響(経1)が得点を稼いでいく。50Mを1250-1354で終え、迎えた30M。関大が調子を伸ばし、関学は得点を離されてしまう。結果、30Mを1539-1624、合計2789-2978で関学の敗退。だが、1年生エースの井戸本はまだ本調子ではないと主将・宮崎は話す。学生生活がスタートしたばかりの井戸本。彼女の活躍に大いに期待がかかる。

 今回の対戦相手であった関大とは、関関戦で再度対戦する。次期主将・宇野智恵美(文3)は「2ヶ月あるので今できていないことも大きく変えられる。一人ひとりしっかりと目標を立てて、調整していきたい」と意気込みを語った。

試合結果
名前            50m    30m   TOTAL

木下朋美(文3)     219     318    537

竹谷久実(総2)     256      297    553

井戸本響(経1)     274      301    575

劉 心瑶(法2)     237      305     542

仲恵子(総2)       264      318     582


試合後のコメント
主将・宮崎里佐(文4)「悪天候もあり、いつもの点数は出なかった。しかし、雰囲気が良く、関学らしい試合ができた」

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