6月19日、関西大学養心館アーチェリー場に於いて第33回総合関関戦が行われた。関学は、チーム全員の力を十分に発揮できず4609ー5080で関大に大差で敗れた。

 関学洋弓部は、今回の関関戦が新チームとなって初めての試合。始めに男子の部から行われた。主将・大植(経3)は、50m種目から高得点を連続で出しチームを引っ張る。また、飯山(法2)も同じく高得点をマークする。しかし、チーム全体では点数を出すことができず、関大に400点差をつけられ30m種目に挑む。30m種目でも、大植は関大に全く劣らない打ちをする。ようやくチームの調子も上がり、関大と互角の戦いを繰り広げた。だが、50m競技での差があだとなりそのまま400点差で試合を終えた。大植は、「前のチームより点数が下がってしまったのがとても悔しい。これからリーグ戦に向けてチームの点数の底上げをしたい」と厳しい表情を見せた。
 続く女子の部は、試合開始からチーム全員が見事な打ちをする。井戸本(経2)を始めとする2年生の調子がよく、全員が出場を果たした。関学は、50m種目から関大を全く寄せ付けない。特に、井戸本は粘り強い打ちで得点を重ねチームに貢献。そして、100点差で試合を折り返す。30m種目でも、勢いは止まらない。チームの盛り上がりも最高潮に達す。終始関学ペースで試合を進めた。そして、最後まで100点差を守り切り勝利した。女子リーダー・浮田(文3)は「今年一番の点数を出すことができた。チームの雰囲気もとてもよく、試合を楽しんだ」と笑顔で語った。
 しかし、男子の400点差をカバーすることができず総合得点7576―7891で敗北した。

試合後のコメント
主将・大植将人(経3)「先に繋がる試合だった。今後はチーム全員の底上げをし、いい点数がとれるようにしたい」

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