5月1日、神戸大学に於いて第51回関西学生アーチェリーリーグ戦最終戦(対京大)が行われた。関学は、50㍍種目終了時点で2200ー2593とリードを許す。続く30㍍種目でばん回を図るも、4793ー4868で敗北。入れ替え戦に進むことができず、2部残留が決まった。


◆悔しい敗北
 初戦(対京産大)で敗北を喫し、もう1敗もできない洋弓部男子。第2戦(対追大)では、50㍍競技で流れがつかめない。だが30㍍競技で相手に差をつけ見事勝利した。そして迎えた今試合、リーグ戦最終戦(対京大)。目標である1部昇格を果たすためには、絶対に勝たなければならない試合であった。
 雨が降る中、試合が開始された。関学はいつも通りの打ちができない。「とにかく気持ちを切り替える」。そう臨むが50㍍競技終了時点、2200―2357と京大にリードを許す。続く30㍍競技では、大植(経4)と石丸(国1)が高得点を連発。京大に食らいつくも、わずかに点数及ばず2593―2611で30㍍競技を終えた。そしてトータル4793―4968で敗北し、1部昇格果たせずリーグ戦は閉幕を迎えた。

◆昇格へ向け
今大会で引退を迎えた4年生。主将・大植は「昨年の先輩たちがの思いを背負い、絶対に昇格したかったができなくて本当に悔しい。来年は絶対に1部昇格をして欲しい」と語った。下級生たちは先輩たちの果たせなかった1部昇格を目指し、新たに歩み始める。そして、来年こそ1部昇格を成し遂げるはずだ。

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