5月12日、同志社大学レンジにて、第53回関西学生アーチェリーリーグ戦入替戦が行われ、関学は4チーム中1位の成績を挙げ、1部昇格を決めた。リーグ戦5戦全勝の関学は今回も50㍍競技から他3チームをリード。駆け付けた女子メンバーの声援にも押され、優位に試合を進めて圧勝した。2009年の2部降格以来の悲願達成は、この試合で引退する4年生にとって最高の花道となった。
グランドトータルは以下の通り。
関学:4818点
摂南大:4684点
立命大:4640点
京府大:4211点

試合後のコメント
主将・濱田祐輔(商4)「うれし過ぎて実感が湧かない。自分たちの代で昇格がかなったことが(うれしさの中で)大きい。1年間応援するメンバーと共に一丸となって戦うことを徹底していたが、今日は今までで一番一丸となれた。今まで自分はチームを引っ張る程の点を出せなかったが、部員たちのケアに尽くしてきたし、誰より練習してきた。1部昇格で王座出場が手に届くところにきたので、後輩たちにはぜひ出場してほしい」
副将・中川裕太(理4)「いざ弓を構えると震えてしまったが、周りのメンバーが高得点を挙げてくれたので、しっかりとした気持ちでプレーできた。チームは2部ではあったが、実力はあったので、皆『自分たちは1部』というプライドを持って練習してきた。それを今回出し切れて結果につながったと思う。自分は三田キャンパスに通っているのでなかなか部の運営に関われなかったが、点を出すことでチームの中心となれたので悔いはない」

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