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<写真・見事な継投で、今季初の勝ち点奪取に貢献した佐藤(右)と中内(手前)>

 4月6日、わかさスタジアム京都にて平成27年度関西学生野球連盟春季リーグ戦第1節(対同大2回戦)が行われた。関学は3ー2で同大を下し、今季初の勝ち点を挙げた。 
 関学の先発は中内(国3)。得点圏に走者を許すも、要所を締める投球で、6回まで無失点に抑えた。それまで無安打に抑えられていた打線は6回、中内が相手の失策で出塁すると、赤川(法1)がチーム初安打で続き、好機を作る。すると、続く川崎(文4)が、今季初安打となる2点適時二塁打を放ち、先制に成功。この回さらに近本(法3)の適時打も生まれ、3点を奪った。ところが直後の7回、中内が3連打で1点を失い、なおも無死一、三塁の危機に。ここで関学は中内から佐藤(社3)に継投。一打同点の危機を招くも、見事乗り越え、この回を0点で切り抜けた。その後1点を失うも、見事な継投で同大を3ー2と破った関学。次戦に弾みがつく勝利で、今季初の勝ち点を奪った。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
同大 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2
関学 0 0 0 0 0 3 0 0 × 3

【関学】○中内、佐藤―仲川(商3) 
【同大】●平尾拓、平尾奎、矢野敦―川端
【二塁打】関学:川崎 同大:川端

試合後のコメント
竹内監督「今日の試合は6回の攻撃が全て。一昨日の1回戦ができすぎていただけ。いつも通りの関学に戻ったような感じ。投手陣が耐えてくれた。今日負ける訳にはいかなかった。勝つことができてよかった」 
今季リーグ戦初安打が2点適時二塁打となった川崎和哉「1回戦で自分だけヒットがなかったので、今日はチャンスがきたら絶対に決めようという気持ちだった。自分が一番大切にしているのは声かけ。今年のチームの強みは全員が同じ方向を向いて試合に臨めていることだと思う」 
主将松原鴻介(人4)「これが自分たちの野球という感じ。相手の先発ピッチャーに苦しんだ場面もあったが、少ないチャンスをものにできて良かった。今季初の勝ち点を取れてホッとしている。立命大戦も今日のような試合展開になると思うので、きちんと我慢することを大切にしていきたい」 
今季初先発で、6回途中1失点に抑えた中内洸太「大学に入って1番緊張していた。オープン戦で結果を残していないのに先発を任せてもらい、負けるわけにはいけないと思って投げた。後ろにいい投手が控えているので飛ばしたつもり。佐藤にはピンチでマウンドを譲ってしまい申し訳なかった。次戦も、任せられたイニングを全力で投げたい」 
2番手で登板し、見事危機を抑えた佐藤大誠「3点を援護してもらったが、投手としては苦しい試合展開だった。(6回のピンチは)中内の失点を増やすわけにはいけないと思って投げた。次戦もみんなで抑えて、投手力で立命大に勝ちたい」

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