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<写真・逆転負けに、悔しい顔を見せる選手たち>

 5月2日、兵庫県ほっともっとフィールド神戸にて平成27年度関西学生野球連盟春季リーグ戦第5節(対近大1回戦)が行われ、関学は7ー10で近大に逆転負けを喫した。もう負けられない関学は、第2戦での巻き返しを誓う。
 初回、関学は2死満塁の好機から仲川(商3)が満塁の走者を一掃する3点適時二塁打を放つなど、4点の先制に成功。続く2回にも大倉(経2)、見乗(法4)の適時打で2点を追加し、リードを6点に広げた。ところが3回、試合は一変する。先発の佐藤(社3)が犠打と四球を挟んで5連打を浴び4点を失うと、その後も勢いを止めきれず、この回7点を奪われた。さらに後続の中内(国3)、後藤田(経3)も追加点を許し、今試合投手陣は計10失点。打線はその後1得点に終わり、関学は近大に7ー10で痛い逆転負けを喫した。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
近大 0 0 7 2 0 1 0 0 0 10
関学 4 2 0 0 1 0 0 0 0 7

【関学】佐藤、中内、後藤田、重田(総3)ー仲川
【近大】畠、倉田ー山野
[三塁打]高岡、田中(近)
[二塁打]仲川、赤川(法1)、大倉(関)

試合後のコメント
竹内監督「完敗だった。6点を奪った後に7点を取られ、一気にひっくり返されたのが気持ち的にしんどかった。打線は、1回と2回は打てて良かったが、大量得点だった京大戦のように、打てると錯覚してしまったのかもしれない。明日勝てば優勝へのチャンスはある。選手たちは頑張ってくれると思う」
主将松原鴻介(人4)「6点を取った時点で隙があったのだと思う。7点を取られて逆転されたところで、ズルズルいってしまったのがよくなかった。ベンチが沈んでしまい、相手に流れを渡してしまったのかもしれない。近大はコンパクトにどんどん振ってくる打撃の良いチーム。でも、今日の試合は自分たちが隙を見せなかったら勝てた試合だと思う。明日は勝つことだけを考えて、自分たちの野球で勝ちたい」

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