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<写真・優勝の可能性が消滅し、悔しい表情を見せる川崎(文4)>

 5月7日、大阪府南港中央野球場にて平成27年度関西学生野球連盟春季リーグ戦第2節(対立命大3回戦)が行われ、関学は0ー6で立命大に完封負け。今季4敗目を喫し、優勝の可能性は消滅した。
 この日も先発の佐藤(社3)が立ち上がりに捕まった。先頭打者に四球を与えると、適時打と犠飛で2失点。いきなり2点を追う苦しい展開となった。佐藤は4回でマウンドを降りると、続く重田(総3)も失点を重ね、この日関学は6失点と苦しい展開に。一方の打線は立命大の先発・西川大を攻略できず。打線は4安打に抑えられ、今季初の完封負けを喫した。関学の優勝の可能性は、あと1節を残して消滅。秋季リーグ戦で、この悔しさを晴らす。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
立命大 2 0 0 1 0 3 0 0 × 6

【関学】佐藤、重田、後藤田(経3)、山口(社2)ー浅尾(法2)、福田(理3)
【立命大】西川大ー小林
[三塁打]小林、山足(立)
[二塁打]市岡(社2)(関)、横川、小林、西川大(立)

試合後のコメント
竹内監督「今日は完敗だった。相手は自力優勝の可能性があるということで、関学より気持ちが上回っていた。立命大の西川大投手のスライダーに誰も対応することできなかった。追い込まれても変化球についていけるよう、秋に向けて1からやっていかないといけない。次戦の関大戦に勝たないとBクラスに転落する。気持ちを入れ替えて、なんとしてもAクラスにしがみつけるようにしたい」
主将松原鴻介(人4)「全てにおいて立命大に負けていた。負けたら優勝の可能性がなくなるので、ガムシャラに戦おうと思ったが、3点を取られたあたりからズルズルいってしまった。近大戦から自分たちの野球を見失ってしまった。みんなでもう一度話し合って、自分たちの野球を確立しないと、近大や立命大には勝てない。次戦の関大は勢いに乗ったら強いチーム。相手が乗ってくる前に先制したい。本当に今日は完敗だった。自分たちが悪い試合。今は情けない気持ち」
4番手で登板し、1回を三者凡退に抑えた山口晃「点差も開いていたので、3人でピシャリと抑えたかった。ベンチに入って登板することが今季の目標だった。デビュー戦では緊張もあって投球内容がよくなかったが、今日は相手がボール球を振ってくれて、そこから思い通りに投げることができた。次戦は関関戦。甲子園で投げることは楽しみ。チャンスをもらえたら無失点に抑えたい」

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