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<写真・主将として最前線で声を張った松原。その覚悟で秋季リーグ戦は神宮の舞台をつかむ>

 5月24日、わかさスタジアム京都にて平成27年度関西学生野球連盟春季リーグ戦第7節(対関大4回戦)が行われ、関学は先制した直後の失点をはね返せないまま、2ー6で敗戦。今季最終戦を白星で飾れず、3年ぶりの4位で春季リーグ戦を終えた。
 勝てば3位、負ければ4位が決まる一戦。関学は3回、赤川(法1)と市岡(社2)の適時打により2点を先制した。幸先のいいスタートを見せたが、直後の3回だった。それまで無失点に抑えていた宇都宮(経4)が突如乱れる。2つの四球に2本の安打が絡み、降板。続く中内(国3)も勢いづいた関大打線を止められず、この回6点を失った。その後打線は無得点に終わり、反撃ならず。3年ぶりのBクラスという事実を受け止め、今秋もう一度夢の舞台を目指す。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
関大 0 0 6 0 0 0 0 0 × 6

【関学】宇都宮、中内、佐藤(社3)、重田(総3)、山口(社2)―仲川(商3)、松下(経3)
【関大】吉川、阪本大―高橋佑
[二塁打]高橋佑(関大)

試合後のコメント
竹内監督「今日勝つより、負けてギャフンと言わされてよかったのもしれない。秋につながるものがある。エース宇都宮には期待が大きすぎて、それがプレッシャーになったのかもしれない。でも、最低限の投球をしないと、他の者に申し訳ない。打線も2回だけだった。秋は優勝できるよう、頑張っていきたい」
主将松原鴻介(人4)「4年生最後の春を終わらせてしまい、同期のみんなに申し訳ない気持ちが大きい。4位という結果に終わり、自分がうまくチームを引っ張れなかったという気持ち。新チーム発足以降、元気のあるチームになっていたと思うが、段々その部分に慣れが生まれたことが、今季多かったズルズルと負けてしまう展開につながった。1人1人の意識を、話し合いなどを通じて改善していくしかない。秋は自分が強くなって引っ張れるチームにしないとダメ。自分も覚悟を持って挑むから、みんなにも覚悟をもってついて来て欲しいと伝えた。チーム全体が一皮も二皮も剥けた、もっと強いチームを作る」

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