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<写真・今試合4安打でチームを沸かせた市田>

 6月13日、関西学院大学第3フィールド野球場にて第38回総合関関戦が行われ、3、4年生中心の関学は関大に9ー6と逆転勝利を収めた。
 2回、暴投などで2点を先制。しかし、4回に先発の阿比留(商4)と2番手の那珂(経4)が5点を失い逆転を許した。その裏に2点を奪うも、さらに1点を失う苦しい展開に。しかし、8回に大逆転。敵失の間に2点を返し、同点に持ち込むと、4番竹内(商4)が決勝打を放った。その後さらに2点を追加し、関大を突き放した。3、4年生で構成された今回の関関戦。見事上級生の意地を見せた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関大 0 0 0 5 0 0 1 0 0 6
関学 0 2 0 2 0 0 0 5 × 9

【関学】阿比留、那珂、木村(商3)、石丸(経3)、下山(教3)ー江崎(人4)、松下(経3)、前田(経3)、福田(理3)

試合後のコメント
主将松原鴻介(人4)「今日のメンバーは普段リーグ戦でベンチ入りをしていない選手が多く、緊張感がある中で、思い切ってプレーすることができた。3、4年生のみのチームということで、一人一人に責任感があり、リーグ戦より一体感のあるチームだった。秋はどういうチームになるかわからないが、今日みたいに上級生が粘り強いプレーをすれば、勝利につながっていくと思う」
今試合5打数4安打と好機を作った市田裕之(人4)「4年生として、しっかりとした姿を見せたかった。春からずっと調子がよく、スタッフの4年生も応援してくれたので今日の結果が生まれたと思う。僕は非エリートの野球人生を歩んできた。高いレベルで戦いたくて関学に来たが、1年生の頃は雑用ばかりで、辞めようと思ったこともあった。でも、結果を残せて本当によかった。今日は4年間で1番の記念の日」
8回に決勝打を放った竹内勇太「それまでの打席で無安打で、4番の仕事をできていなかった。同期が回してくれたヒーローになるチャンスに、応えることができてよかった。春のリーグ戦でベンチ入りメンバーから外れた。1年生の頃からベンチ入りを果たし、レギュラーを取れるものだとどこかで思っていたかもしれない。泣いても笑ってもあと半年だけ。与えてもらったチャンスをものにし、どんな形でもいいのでチームに貢献したい。最後は神宮で終わりたい」

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