151006%E7%A1%AC%E5%BC%8F%E9%87%8E%E7%90%83%E9%83%A8%E9%80%9F%E5%A0%B1.jpg
<写真・試合に敗れ、整列に向かう主将松原>

 10月6日、大阪市南港中央野球場にて平成27年度関西学生野球連盟第5節(対近大3回戦)が行われた。関学は3ー4で近大に敗れ、優勝の可能性が完全に消滅。神宮への道が断たれてしまった。
 この日もチャンスを生かせなかった。初回から四球などで無死満塁の好機を作るも、クリーンナップで得点を奪えず。すると直後、先発の後藤田(経3)が本塁打を含む5本の長短打を浴び、4点の先制を許した。3回に赤川(法1)の適時打で1点を挙げるも、8回まで11残塁と走者を出すも得点を奪えない攻撃が続く。しかし、迎えた9回。無死満塁の好機を作り、赤川のこの日2本目の適時打などで1点差まで詰め寄るもあと1歩及ばす。目標の神宮への夢は、3節で途絶えることとなった。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
近大 0 4 0 0 0 0 0 0 0 4
関学 0 0 1 0 0 0 0 0 2 3

【関学】後藤田、朝倉(商2)、佐藤(社3)、長谷(商2)、重田(総3)、中内(国3)ー福田(理3)、仲川(商3)
【近大】畠ー山野
[本塁打]近大:中尾優
[二塁打]関学:松原(人4)

試合後のコメント
竹内監督「初回のチャンスをものにできなかったのが全て。チャンスで打てないのは実力不足だった。最終回に走者を出したが、それまでにその攻撃ができていないといけなかった。同大、関大戦とあと2節残る。春もBクラスに終わったので、勝ち点3を挙げ、それ以上の成績を残せるようにしたい」
主将松原鴻介「1回の攻撃が痛かった。だが、最終回での攻撃は一体感があって今までで1番の攻撃だったと思う。(優勝が完全になくなったことについて)正直悔しい。それでも、支えてくれた人たちのために頑張らなければならない。キャプテンとして最後まで自分の仕事をやり切りたい」
勝負強さで5打数2安打2打点の活躍を見せた赤川太一「チャンスは何度もあったが、打とうというよりは真っ直ぐだけを狙って自分のスイングをすることを意識していた。1年生ということもあり、自分のプレーができず、4年生に迷惑をかけてきた。それでも、声をかけ続けてくれた4年生のためにも、後の試合はすべて勝ち続けたい」
リーグ戦初登板を果たした朝倉優翔「初めてのリーグ戦で、登板も急に決まったので頭は真っ白だったが、腕をしっかり振ることだけは意識して投げた。同期の長谷、山口(社2)たちと関学を引っ張っていける投手になれればと思う」

このページの先頭へ